恵はもう食べられず、多くの食事が残っている。
「もう無理です、食べられません」
「なんだ?少食じゃないか?ムチが欲しいのか?」
「ち、違います…もうお腹に入りません…食べられません…」
「わかった。この後は、両手を拘束して天井に繋いでやろう。ムチの嵐だ!料理を残した罰だ!」
俊雄が恵を睨みつけて言う。
「まあ、ゆっくりと躾しよう…真希、2時間後だ。それまで可愛い恵と仲良くしてやれ。休憩だよ」
「恵の尻穴を突いて射精したいが、楽しみは最後だな、さいごまて、尻穴拡張器は外すんじゃないぞ!」
「はい!俊雄さん、わかりました」
休憩時間に、真希は恵を抱きしめ、キスをしながらテレビを見ている甘い時間が流れた。
「恵…」
「はい…真希さん…」
「俊雄さんがムチと言い出すと厳しいわよ、可哀想だけど助けてあげられない。赤いムチ痕が肉体に刻み込まれるのよ」
「怖い…」
「泣き叫ぶと俊雄さんは興奮して更にムチ打つの、しょうがないわね、恵もmだから、意外と感じたりするかもね。私は逝っちゃうのよ…」
「ああ」
肉体を重ね、ディープキスを繰り返す牝犬2匹。
「少しやすみなさい…恵…目を閉じて眠りなさい…」
2匹の牝犬は肉体を重ね、眠っている。
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