「さあ、夕食だ、リビングに上がろう。既に、スタミナ食を料理人が準備しているぞ!」
恵をリードで引いて、四つん這いで階段を上がらせた。
スッポン・レバー・うなぎ・牛肉などの料理、セロリ、赤ワイン、ガラナドリンクが並んでいる。
「食べなさい!恵」
恵の前に、大量の料理が盛られている。
「こ、こんなに、食べられません…」
「ダメだ!お皿に盛ってあるのを全て食べるんだ!ワインもドリンクも飲み干さないとダメだ!ムチを打って欲しいなら、その限りではないが…」
俊雄が睨みつけて言ったが、食べられる量ではない。
三人、全裸で食事をしている。
恵だけが、首輪を嵌められている。
「ねぇ、俊雄さん」
「えっ、なんだ?」
「恵、可愛いね」
「ああ!」
「恵にも、乳首とクリトリスにピアス着けたいの。私と同じ立爪ダイアモンドのリングピアスを」
「ああ…天然ダイアモンドだから、3個で3000万円だな、考えておくよ」
「オフサイトの牝犬品評会で優勝するんじゃない?30歳の人妻なんて話題も呼ぶわよ」
恵は黙って出された食事を食べている。
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