閑古鳥…
夜、9時に電話がなり、孝が応対する。
「はい!小料理屋中井です」
「坂井だ」
「坂井さん、どうされました?」
「電話くれたんだってね、女房から聞いたよ、心配してくれたの」
「はい、どうされたのかと…」
「ちょっと不動産関係で揉め事があって忙しくしていたんだ」
「そうでしたか、体調不良かと心配しておりました」
「あの~、幕の内とか作れるかな?小料理屋中井の食事を女房も食べたいと言って。明日の12時頃、自宅に2つ届けるなんて無理かな?1万円の幕の内を2つ、タクシー代含めて3万でどうだ?恵さん、忙しいかな?」
「いえ、ありがたいです、朝、私が仕入れに行って美味しいもの作りますよ」
「そうか、大丈夫か、ありがとう!タクシーに、高台の坂井邸と言えば、運転手は誰でもわかるから…」
「はい!ありがとうございます!」
「あっ、そうだ、せっかくだから、恵さんの分も合わせて3つだ、夫婦だけで食べるより恵さんも一緒にどうかな?ちょっとだけ日本酒でも飲んで…」
「えぇ、大丈夫です!」
「何時に店に帰せばいい?」
「恵は16時出勤ですので、ごゆっくりしてください。私は、夜に備えて昼寝の時間なんです」
「ありがとう!明日は楽しみだ!女房も喜ぶと思うよ。じゃあ、4万円の領収書を持って来てくれ」
「はい!わかりました!ありがとうございます!」
電話を切った孝は笑顔になり、
「明日は売り上げが上がるぞ!、恵、明日、坂井さん宅にお弁当を届けに行ってほしい、恵も坂井さんご夫婦と一緒に食べられるって」
「はい…」
近くで、孝と坂井さんとの電話のやり取りを聞いていた恵は、明日が怖い。それでも、旦那の笑顔を見れば何も言えない。
その夜、恵は生まれて初めてオナニーをした…セックスレス、熟れた人妻の肉体はすぐに熱くなる。
股を開きクリトリスを摘む、乳首をキツく摘む、愛液が溢れ太ももを伝う…声を出せない、隣に旦那が寝ている。
こんなに私は汁の多いのかと恥ずかしい…愛液が溢れてくる。
レイプされる妄想が頭を走る…
「逝くっ…」
痙攣し、肉体を仰け反らして心で叫んだ…
そのまま…眠りに落ちた…
恵の肉体は、157センチ、83B 62 84 47キロ。
肌は白く、乳房や太ももなどには、青い静脈が透き通る。
スレンダーだが、腰回りにはお肉が少し付き、厭らしい。
髪はショートで栗色、顔は童顔である。
陰毛は、小学校教師の時に、プールの時間もあったため、結婚前からパイパンにしている。VIO永久脱毛済みである。
性器は、大陰唇も小陰唇も薄い。ぴったりと左右が合わさり処女のようである。
※元投稿はこちら >>