そろそろ、恵を店に帰す時間が迫る。
「真希、送ってやれ!」
「はい!」
ふたりは、急いてシャワーを済ませた。
「恵、お前の肉体は、確実にセックス依存症になりつつある。シャワー時に外していた尻穴の拡張器をまた埋め込め!毎日つけるんだぞ。排泄のときだけ外していい。ガバガバになったら、俺の肉棒を挿入してやるよ。」
恵は、黙って聞き入れ、尻穴拡張器を再挿入した。
「はい…」
「恵さん!可愛いわね、私達と離れない限り、お店の安泰と生活が更に裕福になるのよ。枕、貴女は枕なの…愛する旦那さんの為に内助の功をしているのよ。恵さんも楽しんでいるのなら、続けるしかないわね」
真希が、念を押すように言った。
こんな事が、月に2度ばかり続いた。
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