「さあ、次は俺が楽しむ番だよ!」
素早くふたりを引き離し、まず真希を後ろ手に縛り上げ、次に恵を後ろ手に縛り上げた。
そのまま、バックスタイルにし、真希の左太ももと、恵の右太ももと麻縄で縛り、繋いだ。
「愉快だ!真希の膣穴も尻穴も、ぽっかりと開いている。クリトリスには、ダイアモンドがぶら下がっている。恵は、どちらも穴あきの太いアルミニウム合金が埋められている!いい光景だ!なんて恥ずかしい牝犬たちだ!最高だよ、お前たち…」
「ああん…ああ…恥ずかしい…」
「まずは、真希の膣穴を楽しもうか」
真希の腰を両手でつかみ、大きな肉棒を挿入する。
「あっ…あっ、あっいぃ…俊雄さん、いぃあっいぃ…」
「おっ、真希…いいか…膣穴がよく締めているぞ!クチュクチュクチュクチュクチュ…」
「ああん…ああん…激しくピストンしてください…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…」
真希は恵と唇を合わせ、デープキスをし始めている。
「いい…いい…いい…」
真希の肉体が激しい痙攣を始める。
「もっと、もっと、突いて!ああいいいいいい…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…いぃ、逝く逝く逝く逝く…」
真希は、激しい痙攣をして逝った。
真希は、何度も逝き続けた。
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