「次は、膣穴よ、筒状で同じ形状の膣穴拡張器よ。膣穴用は直径5センチのLサイズよ」
「真希さん!真希さん!ダメ、ダメ。入らないわ!そんな太いの入らないって…いやいやいや…」
「私は入るから、恵だって入るわよ」
「いや、いやです、真希さん、許して、許してください…」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…
膣穴を真希が指でピストンし、ほぐしている。
クチュクチュクチュクチュクチュ…
「本当に、愛液が多いね、恵…名器ね」
クチュクチュクチュクチュクチュ…
「ああん…いやいやいやいやいやいや…許してください、許して…」
膣穴拡張器が膣穴に押し込まれる。
「あっ…あっ…あっ…」
膣壁が伸び、呑み込んでいく…
「ああん…あっあっあっ…」
膣穴が拡張器を、呑み込んだ。
「尻穴にも膣穴にも入ったわよ、無理なんて嘘じゃないの、恵…」
「さあ、貝合わせして感じましょう、クリトリス合わせましょう…」
クチュクチュクチュクチュクチュ…ピチャピチャピチャ
「いいいいいい…ああ…あっあっあっあぁあぁ…恵、逝く逝く逝く逝く逝くっ!」
「真希さん、恵も…逝く逝く逝くっ!!」
肉体が反り返り、痙攣して逝ってしまう真希と恵。
「真希!続けるんだ、クリトリスを擦り合わせろ!続けるんだ!」
俊雄が指示する。
「ああん…ああん…いいいいいいいいいい…あぁあぁあっ…」
ふたりは終わりのないレズビアンを続け、何度も逝った。
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