真希が手を伸ばし、テーブルから、アルミニウム合金製の膣穴拡張器と尻穴拡張器を取った。
「恵…これ、入れたい…」
直径4センチの穴あきの筒状の拡張器を見せる。
「入らないわっ、そんな太いの…」
「膣穴と尻穴に入れるのよ、わたしは俊雄さんに調教されたわ。どちらの穴もガバガバよ。恵もガバガバにしたいの…」
「無理…無理だわ…やめてください、許してください」
「ダメよ、ほら…膣穴の愛液を尻穴に塗ってほぐしてあげる…」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…
「あっ…いやいやいやいや、真希さん、いや…」
「キツイね、恵の尻穴…これでは俊雄さんの肉棒は、受けられないよ、ほら…ヌルヌルしてるよ、ほぐしてあげる…」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…
「あっあぁあっあっ、いやいやいや…あっ…」
「指2本、3本、ほら、入ったよ、恵…」
「ああん…」
うつ伏せになり、尻を上げている恵の顔が歪む。
「恵…力抜いて、リラックスしなさい…」
「はい…」
力を抜いた瞬間、一気に尻穴拡張器が押し込まれた。
「い、痛いっ!ぎゃーーーっ!」
「入ったわよ、処女喪失と同じよ、恵…」
恵の尻穴には、穴の空いた筒状の直径4センチのアルミニウム合金製の拡張器が埋め込まれた。
拡張器のカリがストッパーとしての役割をしてそう簡単には抜けない。
恵の尻穴は、シルバーのフタがされているように見える。
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