俊雄は、2本のリードを引き寄せた。
「さあ、地下室に移動しよう。ベッドで愛し合え!さあ、ついて来い!」
リードを引いて四つん這いで歩かせ、地下室まで連れて行く。
「お前たちは、可愛い姉妹のようだ。姉は大柄な牝犬、妹は華奢な牝犬だな。ははは」
四つん這いで階段を下り、地下室に入るやいなや、恵、初レイプのDVDが高音量で鮮明に放映される。
女性の声で、恵の生い立ち、実家の住所、家族構成など、テロップと同時にナレーションが個人情報を読み上げて始まった。
恵をベッドに転がした。
「真希!恵を好きにしていいよ、レズビアンの喜びを再び思い出させてやれよ」
「恵…愛してる…」
「わたしも…真希さんを愛しています…」
33歳と30歳の熟れた肉体の牝犬が絡み始めた。
「あっ…いい…」
「あっ…そこ、そこが…」
俊雄は、2匹が仲良く愛し合っているのを見て興奮し、大きくなった肉棒を握りしめしごいた。
「いい…いいいい…あぁあぁあぁ…恵…愛してる…」
「真希さん…あぁあぁ…あぁあぁ…」
真希が恵の乳首に吸い付いている。
「あっあぁ、真希さん、あっ、いいいい…」
真希と恵が肉体をくねらせながら、抱き合い、愛し合っている。
真希が、恵の足首を持ち、開いた。
松葉が重ね合うように、股を合わせ、貝合わせでクリトリスを擦り合う。
「あっ…いいいいいい…」
「わたしも…ああ…」
真希と恵の股間には、愛液の糸を引いている。
ピチャピチャピチャピチャと水音がする。
※元投稿はこちら >>