俊雄と真希は、全裸になって、俊雄が真希を抱き寄せている。
恵は、ワンピースのまま、テーブルを挟んで正座している。
「さあ、食事だ!今日は、強い日本酒で乾杯しよう!恵!一気に飲んで空けるんだぞ!酔わないと恥ずかしい思いで泣いてしまうぞ!その覚悟で来たのだろ?」
「えっ、えっ、は、はい…」
「乾杯!」
湯飲みのような大きな器の日本酒を恵は、言われたように一気に飲み干した。
「はぁはぁはぁ…」
「いい飲みっぷりだよ、恵!さあさあ、もう一杯だ」
「目が回ります、もう無理です」
「最後だよ、最後の一杯だよ、もう言わないよ」
3人は、また、一気に飲み干した。
恵は、真っ赤な顔になり目が回っている。
坂井夫婦は、冷水であった。
食事はあっと言う間に済ませた。
「真希!恵とレズビアンしろよ」
「はい…」
「ここでスタートだ、後で地下室に移動しよう」
真希が立ち上がり、恵の背後から、抱えて立たせ、俊雄の前で、ディープキスをする。
「恵…愛してるって言ってくれてありがとう…チュチュチュパチュパチュ、もっと口開けて…舌出して…チュパチュパチュパ…チュチュチュパチュパ…恵はネコなんでしょう…クチュクチュクチュ」
恵の片足をテーブルの上に乗せて、ワンピースの裾を、俊雄に見えるように手繰り上げていく。
「うっうっうっうっ、真希さん…あっ、うっうっうっ…恥ずかしいです。うっうっ…」
穴の空いた下着なので、パイパンの性器が丸見えである。
「いいぞ、レズビアンショーだ、姉妹のようだぞ!」
「口開けて…」
真希の唾液が恵の口に垂れる。
「わたしにもして…恵…」
恵の唾液が真希の口に垂れる。
ディープキスと唾液の交換を俊雄の前で晒した。
恵の膣穴から愛液が太ももを伝っている。
真希が恵の愛液を指で救い取り、舐める。
「恵は愛液が多い女の子ね、美味しい…恵の愛液…恥ずかしいのが好きなのかな?マゾね…ワンピース脱ぎなさい…ブラもショーツも…」
真希が恵のワンピースを足元に落とし、ブラを外した。
「ああん…恥ずかしいです…真希さん…恥ずかしい…」
「俊雄さん、パンストとショーツ脱がせてやって…恥ずかしいのが好きみたいよ」
俊雄がショーツとパンストを一気に脱がせた」
「いや、恥ずかしい、恥ずかしいです。うっうっうっうっうっうっ…」
恵はくねらせながら、真希に肉体を預けている。
ディープキスと唾液の交換がいつまでも続く。
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