「坂井さん、そろそろ、片付けさせてもらいます」
「ああ、片付けが終わったら帰るよ」
カウンターで坂井と恵がふたりきりになる。
「恵!明日は楽しみか?」
「はい…」
「お前は芝居が上手だな。妻が縛られて自由のない肉人形にされているのに、お前の旦那は全く心配していないじゃないか」
「…」(膣穴に坂井の指が3本挿入され、掻かれている)
「俺を愛してるか?」
「はい…」
「真希を愛してるか?」
「はい…」
「旦那を愛してるか?」
「はい…」
「お前は、おとなしい顔、清純な雰囲気からは、想像もできないほど、性に貪欲だ。枕と言うことに理由をつけて性を楽しんでいる」
「ヒッ!」(クチュクチュとGを掻かれて、肉体が跳ねる)
「お前たち夫婦の生計を守ってるのは誰だ?」
「坂井さんです」
「裕福になりたいか?」
「はい…」
「明日は、今やった下着を付けて来い」
「はい…」
「明日は厳しいぞ!」
「はい…」
「泣いても無駄だぞ」
「はい…」
膣穴を指で掻き回し、快楽を与え、洗脳していく坂井。
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