「真希、俺たちは、宝物を得たな!」
「そうね、やっぱり、探偵社を使って調査するのが一番ね」
「恵は、高校、大学の7年間は、レズビアンに溺れていたんだよ」
「たまらないわっ、更に、恵が愛おしく思えてきたわ」
「そうだろ?また、自宅に呼ぶか?真面目そうな顔してても、膣穴濡らして来るんじゃないか。いくら過去を忘れようと思っても、性癖は、きっかけがあるとすぐに復活するんだよ。そして、やめられないのが性癖だ。ただし、今の恵は失うものがある。結婚生活だ。結婚生活が破綻したら、帰る場所がない、両親に合わせる顔もない。脅迫して追い込んで、私が人妻性奴隷、人妻枕営業、マゾ牝犬にしてやる。最高じゃないか!最高の牝犬を手に入れたじゃないか!」
「はい、たしかに、恵は、私のデープキスを素直に受け入れ、唾液交換もすぐに受け入れたわ。ああ、かわいい牝犬、恵…」
「真希…濡らしているんだろ?虐めてやろうか…」
「はい…」
俊雄と真希は地下室に下りて、数時間、厳しい躾と調教を行い、セックスをして愛し合った。
日常の事である。
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