カウンターに生ビールとおつまみを持って、坂井の隣に座る恵。
「お疲れ様!乾杯! 大将!、先に頂くよ!」
「はい、ありがとうございます!どうぞ、恵と一緒にお召し上がりください!片付けの手が放せないので申し訳ありません!」
恵のスカートの中に坂井の手が忍び込む。
手のひらが内太ももをさすっている。
カウンターの下は、奥の孝には見えない。
ショーツの上からクリトリスを当てる。
ヌルヌルとショーツが濡れている。
「疲れただろう!恵さん」
「はい…」
「まぁ、飲食店が稼ぐのは大変だ」
「はい…」
孝に聞こえるように大きな声で会話をしている。
「明日からも予約でいっぱいらしいな」
「はい、お陰様で。坂井さんのご紹介ばかりです」
「体調、崩さないようにな、恵さん」
孝がゴミを捨てに外に出た。
「おい、恵!」
「はい!」
「帰るまでに、ショーツを脱げ!ビニール袋に入れて封をして俺によこせ。一生懸命働いて、汗の染み込んだ淫汁の匂いを今夜楽しみたい」
「えっ。は、はい…明日、高級下着を買ってきてやる」
「はい…」
太もも、性器、背中、触られてヒクヒクとしている。
孝が戻って来た。
「大将!お会計!」
「はい、ありがとうございます!10万円です、恵!レジをお願い!」
「は~い!」
一旦、二階に上がる階段のところに隠れてショーツを脱いだ。
お店のビニール袋に入れて縛った。
会計の際に、坂井にサッと渡し、会計を済ませた。
奥から孝が出てきて恵と揃って、
「ありがとうございました!またお越し下さい」
孝が奥様の手土産を坂井に渡した。
「ありがとう!じゃあな」
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