その夜、疲れていても、なかなか寝付けなかった恵。
旦那以外との初めての性体験、私を牝犬のように追い込み、縛られた肉体を容赦なく攻められ、性の喜びを思い知らされたと、肉体が熱くなる。
50歳の男、33歳の女に、玩具のように扱われた。
恵の肉体はこれからの出来事を期待し始め、本来持っていたマゾの性癖が芽吹き、開花しようとしている。
手が、胸と股間に伸びる。
大きな肉棒を咥え込んだ膣穴をそっと触ると愛液で湿っている。
クチュクチュと触ると愛液が湧き出る。
膣穴が拡張し、穴が緩くなった感触がわかる。
クリトリスを押さえながら、人差し指、中指を合わせて膣穴に挿入し中を掻く。
ヒクッヒクッ…と跳ねる肉体。
縛られ、坂井の肉棒に犯されている妄想が頭に浮かぶ。
ヒクッヒクッ…
薬指も加えて3本の指を纏めて挿入し膣穴を掻く…楽々入る。
クチュクチュクチュ…クチュクチュ…と水音がする。
ヒクッヒクッ…ヒクッヒクッ…と肉体が跳ねる。
片手で乳首を摘み、つねる、強烈につねる、クチュクチュクチュ…
股が自然に開いてしまう…両足の指が中に折れ硬直してしまう。
肉体が痙攣し始める、乳首と膣穴で逝きそうになる。
クチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…ヒクッヒクッヒクッヒクッ
声が漏れるので脱いだショーツを丸めて口に押し込む。
いっ、いい、逝くっ…
逝ってしまった…
隣に寝る、旦那の横で2日続けてオナニーをしてしまった恵。
そのまま、睡魔に落ちた。
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