その後、バイブを突っ込み、鞭を振るい、また何度も何度も真希を逝かせた。
吊りから下ろして肉棒でも攻め続けた。
射精も2度しやっと俊雄ので肉棒は萎えた。
21時である。13時から21時、8時間の性宴に俊雄の肉棒は勃ちっぱなしであった。桁外れの絶倫である。
真希を引きずるように大型犬の檻に入れ施錠した。
真希の膣穴から俊雄の精液が垂れている。
「おい!真希!ちょっと出かける。中井に行って恵を見てくる」
「あん…」
哀れな目をして俊雄を見つめ返事をする真希。
俊雄は、大柄な牝犬と華奢な牝犬を手に入れたが、華奢な牝犬は人妻である。禁断の愛のように、会えない牝に熱をあげるのは必然の事なのか。
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