モニターを見ながら時々真希を棒で突く。
乳房を突く、クリトリスを突く。
乳首とクリトリスのダイヤモンドのピアスがキラキラと光っている。
「きゃっ、あっあぁあぁあぁ…」
突かれるたびに真希の悲鳴が上がる。
「哀れな女だ、真希!お前の母親と同じ道だ。大学まで出してやったのは俺の援助だ。就職もさせずに俺に飼われた女。莫大の資産家で嬉しいだろ?何一つ不自由させていない、裕福だろ。恵と言う牝犬も見つけたしな…」
言葉攻めで真希を追い込んでは突く。
キリキリキリキリと麻縄がきしみ、真希が回転する。
乳首とクリトリスのピアスに、重りの付いたタコ糸を取り付けた。
乳首、クリトリスが伸びている。
「きゃーっ!あっあっ、俊雄様、お許しください、千切れます、あっあっあっあっ」
肉体をくねらせて我慢をするが、そうすると重りが揺れ、更に刺激が与えられる。
「許す訳ないだろ!真希。重りの揺れで逝くように躾だ!」
棒で真希を突く。
「あっあっあっ、キリキリキリキリ…あっあっ」
真希の肉体が痙攣を始めると、重りが揺れる、宙に浮いた真希はこの攻めに泣き叫ぶ。
「あっ、あっ、キリキリキリキリ…あっ、痛い痛い、あっあっ逝く、逝く逝く…」
俊雄はスクリーンに夢中で恵を観察している。
宙で逝ってしまった真希を、また棒で突く。
真希が重りの揺れで、また逝く。
そんな事が繰り返された。ポタリ、ポタリと真希の愛液が床に垂れる。
「ぎゃーーーっ!あっあっあっ、バタバタ!逝くーーーっ!」
とうとう、真希は失神してしまった。
キシキシと回転する真希は反応しなくなり、宙に浮いた牝犬オブジェと化した。
「ふふ…女の肉体も不思議なものだ。俺は大柄な牝犬、華奢な牝犬の2頭を手に入れた。これからがとても楽しみだ」
ひとり言を呟く俊雄。
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