地下室
恵の録画した映像を大きなスクリーンで流す。
門扉についてから帰宅するまで、あちこちに設置したカメラが恵を捉え、高画質に再生される。
「おい、真希、肉棒を咥えろ!」
「あん…」
恵の淫汁がこびり付いた肉棒を真希は咥えて綺麗に舐めとる。
俊雄はスクリーンを凝視している。
肉棒が硬直しカウパが流れている。
「いい女だなぁ、中井恵。おっ、こいつの快楽に負けて歪む顔が見たい、楽しみだな、おお…」
スクリーンに夢中の俊雄。
「チュパチュパチュパ、チュチュチュチュパチュパ…俊雄さん、恵さんに夢中ね!チュパチュパチュパ…」
「焼きもち焼くなよ、真希…今から愛してやるから…」
「あん…」
「緊縛して吊ってやろうか?鞭を乱れ打ってやろう」
「あん…あん…」(牝犬)
「躾だ!今日はいつもより緊縛だ!」
「あん…」
「真希…ベッドに上がれ!」
「あん…」
後ろ手にして亀甲縛りにした。脚を折って縛り上げた。
真希をうつ伏せににし、足首と腰と背中に麻縄を通した。
三本の麻縄をまとめて天井の鉄格子に掛けた。
手慣れた縛りである。
「キツイだろ、真希!」
恵とは対照的でグラマーな肉体。乳房が絞られ突起している。
滑車を使い麻縄を巻き上げる。
キリキリキリキリキリキリと、巻き上げるたびに真希が宙に浮く。
「あっあぁ、あぁあぁ」
真希の肉体に麻縄が食い込んでいる。真希の顔が歪む。
「綺麗だぞ、真希…」
「ありがとうございます…麻縄が気持ちいいです…」
ソファとスクリーンの間に真希は吊られた。視覚的には、スクリーンの上に真希が吊られている感じになっている。
150センチ程の高さである。
宙に浮いた真希の乳首を摘み、ディープキスを交わす。
キリキリキリキリと麻縄がきしむ、真希が回転する。
「うっうっうっ、うううぅ」
「あっ、うぅうぅうぅ…」
「真希も可愛い牝犬だ!」
ディープキスをやめて、真希をグルッと回転させた。
「あっあぁあぁあぁあぁあぁあぁ」
俊雄は、ソファに座り、モニターを見る。モニターの上には真希が吊られて回っている。
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