坂井宅
「ただいま!」
「お帰り、無事届けたか?」
「はい」
「どうだ?あの人妻、真希のレズビアン相手になれそうかな?」
「えぇ、とっても可愛いわっ。いつも年上の女性だから…恵を気に入ったわ。若いから、肉体も綺麗だし、最高よ」
「そうだろ?そうなれば逃す訳にはいかないなぁ、俺も恵を気に入っている。2人の性奴隷だな、2人のペットだ。2人の性処理用の牝犬だな」
「枕営業って、恵の心に響いているわよ。私たちの相手している間は、お店の安泰、裕福な生活を確保してやれば、夫には隠し通すと思うよ」
「あっ、恵の免許証のコピーしたか?」
「はい、間違いなく30歳だわ。現住所も変更されているし、几帳面な奥さんね」
「探偵社に中井恵の素性を調べさせろ。実家、両親、兄弟、学歴なども、個人情報を集めろ」
「はい、明日にでも依頼します」
「肉棒が勃起したままだ。真希、来い!地下室で恵のレイプ映像を楽しみながらセックスをしよう。真希を虐め抜いて射精をしたい」
「はい…わたしも肉体が疼いています、縛られて鞭を打ってほしいです」
「ははは、お前も可愛い牝犬だ…」
「俊雄さん、わたしを捨てないでね、恵に乗り換えないでね、恵に乗り換えたら恵を消すから…」
「怖いなぁ、牝犬同士の争いかぁ、そんなに焼きもち焼くなよ、真希。恵は真希のペットでもあるんだ。私に連絡や報告しなくても恵を躾してもいいぞ」
「はい…」
真希は全裸になり、俊雄の前に正座した。
俊雄は真希の首輪に首輪を嵌め、リードを引いて四つん這いで歩かせた。
「お前は特別だ!捨てることはない、お前の母親も私のペットだった。不幸にも亡くなったが、真希を面倒てと言われた。いつまでも面倒みてやるよ、牝犬真希!」
「あん、あん」(牝犬の鳴き声)
「嬉しいか?」
「あん、あん」
リビング内を四つん這いで回り、階段を下りて地下室に向かう。
いつものように、異常な世界のセックスが始まる。
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