恵は恥ずかしくて、しっかりと両脚を閉じている…
「さあ、奥さん、性器見せてもらおう。ご開帳だ!」
両膝を開かれ恵の性器が露わになる。
「見ないで!恥ずかしい、見ないで下さい、ああ、恥ずかしい」
ピンク色、陰唇のビラビラのない女性器である。
「綺麗だ!使い込んだ人妻の性器とは思えない、処女のようだ!奥さん、100点満点だよ!」
「ああ…恥ずかしい…」
クリ皮をめくり、クリトリスを確認。
「まだまだ、小さいじゃないか、これじゃ女の喜び、味わってないな?肥大させてやるからな!」
剥き出しにしたクリトリスに吸い付き舌で転がす。
「あっ、あっあっ…あっ…」
悶え喘ぎ声を上げる恵。
「逝ってもいいのよ、俊雄さんは舐め続けてくれるわよ」
真希が耳元で囁く。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ、クリトリスが吸い上げられる。
「あっ、あっ、いぃいぃいぃいぃ…」
肉体がコントロールできない痙攣に襲われる。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「いいいいいいいい、逝く逝く逝く逝く逝く逝くっ!」
クチュクチュクチュチュパチュパチュパチュパチュパ
「あっ、あっ、あっ、いいいいいい、気持ちいい…逝く、また逝く、逝く逝くっ」
恵は何度も昇天してしまう。
俊雄のクリトリスの攻めで5回は逝かされた。
「はぁはぁはぁ…そろそろ、膣穴で俺の肉棒を逝かせてもらおうか、奥さん!」
牛乳瓶のような肉棒を恵の膣穴に当てがう。
大きな亀頭が膣穴にめり込む。
「うっ、うっうぅ」
肉棒が膣壁を押し広げるように挿入される。
それでも、愛液が潤滑油となり恵の膣穴に納まる。
亀頭が子宮口に当たっている、初めての感覚を恵は知った。
「おお、最高だ!奥さんの膣穴は最高だ、よく締まっている!」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ピストンが始まる。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…」
ピストンに合わせて恵は悶え、喘ぎ声が上がる。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ、クチュクチュ
愛液が飛び散る。
「あっ…あっ、あっ…いぃいぃいぃいぃいぃいぃ…逝く、逝く逝くっ!あっ、逝く」
肉体が痙攣し逝ってしまう、それでもピストンは続いている。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「あっあっ、いぃいぃいぃ…ま、また、逝く逝く逝くあっ…」
膣穴にピストンの快感、乳首を真希に摘まれ、唇を吸われている。もう、どうにもならない。淫乱人妻の様相である。
何度も逝かされた恵は肉人形と化し、2人の玩具である。
「さあ、俺も逝くぞ!恵!」
ピストンの速度が上がる。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「逝くぞ!恵!俺の濃い精液を受けろ!」
「いやっいやっ、坂井さん、中に出さないで!いやっいやっ、きゃーーっ、逝く、逝く、私も、きゃーっ、中に出さないでっ」
「逝くぞ!妊娠しろ!女の子を産め!逝くっ、」
肉棒が脈を打ち、射精された、ドクドクドクドクと。
恵は、子宮に熱い精液が降りかかる感覚がわかった。
「はぁはぁはぁ…気持ちいい、最高だよ!奥さん」
ベッドに仰向けになって天井を見つめている坂井。
肉棒は萎えることなく勃起したままである。
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