真希は、恵を慣れた手つきで上半身を後ろ手にして乳房を縛り上げた。
「恵さん、もう肉人形状態ね、何度逝ってもいいからね」
真希が恵の唇を奪う。
「うぅうぅうっうっうっうっうっ」
「可愛いのね、恵…歳下の牝犬は初めてよ、大切にしてあげるね、私より下層の牝犬だからね、忘れないでね」
真希は唇を吸い続け、乳首を伸ばしたり、抓ったりしている。
恵の肉体が時々跳ねるように感じている。
恵のショーツに坂井の手が掛かる。
「狙っていた人妻が手に入った!半年も掛かったが手に入った!さあ、性器を拝見だ!奥さん、ここまでは100点満点だよ。容姿も肉体も、乳房も乳首も。さあ、恵の女性器を見せろ!一気にショーツを下ろし剥ぎ取った。
「いやっいやっいやっいやっいやっいやっいやっ、いやっ、いゃーーっ!見ないで!見ないでくださいっ!恥ずかしい!」
足をしっかり閉じている恵。
「おい!真希!恵もパイパンだ!剃毛では無いぞ!お前と同様、永久脱毛がされているぞ!」
少女のような無毛の恥骨が露わになっている。
「あはは、あはは、奥さん、30歳にもなって、胸も小さい、顔も童顔、肉体も色白でパイパンだなんて、まるで幼児体形じゃないか、えっ!真希とは対照的だ、魅力的だよ、100点満点だ!奥さん!」
恥ずかしい言葉を言われている間も、真希に唇を吸われている。
乳首を伸ばされて、ヒクヒクと肉体が反応している。
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