恵の乳房に坂井は吸い付き、舌で乳首を転がした。
「あっあっあっ…あぁぁヒクヒクヒクヒク」
感じている恵。
愛蜜が膣穴から湧き出ている、ショーツが汚れている。
「いいんだろ？奥さん、感じてるんだろ？もっといい声出せよ」
左右の乳首を交互に吸い上げ、乳首を舌で転がしている。
「あっ、あっ、あぁあぁあぁ…ヒクッヒクッ」
汗ばむ肉体、膣穴が疼く
坂井が更に強烈に乳首を噛む
「ぎゃーーーっ！ぎゃーーーっ！いっ、痛いっ、ぎゃーーっ！いやっいやっ。許してっ、ぎゃーーーっ！ぎゃーーーっ！バタバタバタバタ」
「いい声、出せるじゃないか、奥さん！痛いのが好きなのかな？」
更に乳首を噛む
「ぎゃーーーっ！いやっいやっいやっいやっ、痛い痛い痛い」
「もっと、もっと泣き叫べ！奥さん、最高だよ」
坂井の肉棒を咥えている真希に、
「真希、そろそろ恵を縛れ！後ろ手にして乳房の上下に麻縄を通して縛り上げろ！」
「はい」
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