恵の背後には全裸の真希
「さあ、ここが恵のやられる部屋よ、お勉強ね!水商売経営も大変ね!」
扉が開く、なんとも言えない薄暗い空間、赤いライトがポツリポツリと灯っている。
中に引きずられて扉はガチャンと閉まった。
汗の匂い、化粧の匂い、麻縄の匂い、そして、淫汁の匂いが充満している。
両サイド、天井は鉄格子が嵌められている。
鏡貼の壁もある。
麻縄が鉄格子に掛けられている。
鞭もバラ鞭、競馬鞭、一本鞭が鉄格子に掛けられている。
戸棚には、蝋燭、針、オキシドール、巨大バイブ、双頭バイブなどきちんと整理されて並んでいる。
奥には、大型犬用の檻、浴室が見える。
レイプされた女の写真が並べられている。
恵は辺りを見回し、とんでもない事になってしまったと落胆し俯いたまま、震えて立っている。
真希が説得する様に、
「恵、私がここに嫁いで来てからレイプは貴女で4人目よ、みんな逃げちゃうから俊雄さんに、風俗に売られたわ…恵はそんなことのないようにしてね、10年は私たちの玩具になってね。そうすれば、お店も安泰、生活も裕福になれるからね。水商売の経営、大切でしょ」
恵は、ガクガクと震えが止まらない。目の前に、大きな肉棒を握っている坂井が目を閉じ…妄想している。
リードを更に引き寄せた坂井、目の前に恵を立たせて、ワンピースから両手を忍ばせ太ももの愛撫を始めた。
「あっ、いやっいやっいやっ、許して下さい、いやっいやっ、ガクガクガクガク」悩ましく肉体をくねらせている恵。
「奥さん、最高だ!暖かいよ、いい匂いだ、牝の匂いがする」
「いや、あぁいやいやいやいやいやいや」
「こうして太ももを愛撫している間にストリップのようにワンピース脱げよ、手荒なことして破れてしまったら帰れなくなるぞ」
恵は言われたように、肉体をくねらせながらワンピースを脱ぐ。
足元にワンピースが落ち、サッと真希が拾い上げハンガーに描ける。
スリップ、パンスト、下着だけの人妻は悩ましい。
「恵…たまらんよ、狙った獲物が手に入った、たまらんよ、」
パンストの上から太もも、淫部、そして背中、乳房…
「あっあっあっ…」ガクガクガクガクと震えている。
恵の手をとり肉棒を握らせる。
手のひらが回らない太さですある。硬い肉棒である。
「ああ…こ、こんなの…無理…お願い、許して下さい、裂けてしまいます…」
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