次のヘルパー
奥さんが、要介護です
それで家事やお買い物を代わりにします
旦那さんからメモを受け取り買い物に
商品を届ける 主に食事ですが、日保ちするメニューを作って終わる
私が台所にいると、旦那さんが隣に
すると「ヘルパーさんで、こんなキレイな女性いるんだね」
とにかく、誉めます
スタイルいい、魅力的、若い うらやましい
言われないから私も有頂天に
旦那さんから「キレイな胸だけど、何カップ?」
調子に乗った私は、普通に答えてました
Eと知り、ビックリする旦那さん
今度は、お尻を誉めた
私は大きいから恥ずかしいと言いましたが、やはり誉めます
すると「いやいや、ご主人が、うらやましいよ」
と言うから
つい「もう、何にもないですから」
そしたらです
旦那さんの手が、お尻を触り「もったいないなぁ…こんなに、いいお尻」
えっ!?と思ったら、ジャージとショーツを脱がして、直接 お尻を舐め出した
しかも、舌先がまともにアソコ付近を舐める
思わず、声を出した
「奥さんが…」
寝てるから大丈夫、しかも聞こえないからと言いながら
べろんべろんに舐める
私は台所で手が離せない時
お尻だけ、突き出す姿勢になった
舌先が長いのか、ダイレクトにアソコやお尻の穴に
手が止まり、腰がピクピクした
聞こえないとは言え、声は我慢した
すると今度は、手がシャツの中に
ブラから乳房を出した
「うわぁ…デカイし柔らかいオッパイ」
揉んで乳首も触ります
手が汚れてるまま、何にも出来ません
されるがまま、
舐められ揉まれてました
でも、凄く上手い舐め方に溢れてました
太ももまで濡れて
すると、指先が中に入って激しく動きます
我慢していた声、無理でした
やはり、溢れて飛び散る音が聞こえていた
そして私は逝きました
抵抗出来ないまま 逝かされた
すると、旦那さんのアレが入ります
結構な年齢なのに
入ります
70過ぎてたと
でも、入ります
久しぶりだと言いながら突きます
すると、叫びながら
終わった
中に出したようです
ハァハァ言ってる旦那さん
私は出されたから、手を洗い とりあえずキッチンペーパーを折ってショーツの間に挟みました
旦那さん、何回もお礼に お詫びを言いました
でも、私は閉経してるから大丈夫ですが
とりあえずは、何にも言わずに返事した
まさかの台所で
でも、感じました
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