2.目醒め
20分後、プレイルームに入った私は落ち着かず、女性が来るのを待機しておりました。
まだ女性が入ってきてもいないのに、久々に痛くなるくらい勃起している自分がおり、ソワソワしていた時、
女性「失礼しまーす」
女性が入ってきました。
女性をみた瞬間に、店員のことを疑っていた自分が情けなくなるくらいに綺麗な女性がそこにいました。いえ、綺麗なのですが、妖艶といいますかスタイルもとてもいいのですが溢れる色気がすごく。。
女性「こんにちは、千春といいます」
私「あ、こんにちは、宜しくお願いします」
千春「お客様はM性感よくされるのですか?」
私「いえ、前から興味はあったんですが初めてです。」
千春「そうなんですね、では少し問診させてください。まずご自身がMだと思ったきっかけや、興奮されることはなんですか?恥ずかしがらずに正直におっしゃってください。その分とても気持ちよくなれますので」
私「寝取られといいますか、妻が自分ではない男性にイカされることを妄想したら興奮してしまうんです。頭からそれがずっと離れなくて、一人でする時もそればっかり考えてしまいます」
千春「ありがとうございます。奥様が他の男性にイカされて、自分の知らない奥様をみて見たいのですね。ご自身が犯されるのを奥様に見られたいなどはございますか?」
私「考えたこともなかったですが興奮するかもしれません」
千春「それでは本日は奥様の前で気持ちよくさせてあげますね。想像し易いように、目隠しをいたします。あと、手錠もかけさせてもらいますね。」
私「はい...わかりました」
目隠しと手錠を掛けられると、千春さんの息が私の耳に触れました。
千春「今から奥様の前で、見せたこともないあられもない姿をみせるのよ。あなたがこんな変態だってことをちゃんと教えてあげる。」
私「は、はい...」
私はこの一言だけで頭の中が真っ白になり、私の下半身はすでに痛いくらいに勃っていたのです。
千春「あら?まだ触ってもいないのに、こんなに勃ってるわよ。本当に変態なのね、じゃあ口を開けてベロをいっぱい出しなさい。」
私は言われた通りしました。すると千春さんの指が一本、そして二本といやらしく私の口内に入ってきたのです。
千春「ちゃんと舐めなさい。これからあなたの乳首も、おちんちんも、お尻の中も気持ちよくしてくれる指なのよ。どんどん狂わせてあげるわね」
それからしばらくは、焦らされるように私の下半身には触ってもらえず、乳首や股の付け根、玉に触れるか触れないかのところをずっと責められるのでした。既に頭がおかしくなりそうになってた私は
私「お願いします!!触ってください!!おかしくなりそうです!!」
千春「もう我慢できないの?奥様が他の男性に行くのも無理ないわね。しょうがないわね、じゃあ奥様の前で今からあなたを狂わせるけど本当にいいのね?」
私「我慢できません!!狂わせてください!!
千春「ちゃんと奥様に言いなさい!私は今からあなたの前で狂わされますって!!」
私「良美!ごめん!ごめんなさい!!今から狂わされるの見ててください!!」
千春「よく言えたわね、じゃあこのギンギンのオチンコと、キツキツのアナルの快感で戻れなくしてあげるわね」
私はそのあと、お尻の穴に指やアナルバイブというものを入れられながら手コキをされ、逝きそうになると止められる、また逝きそうになると止められるを繰り返しされました。頭がおかしくなりそうになり、逝かせてくれと懇願した時、私のお尻のある一点が急に涙を流しだし、最後はお尻の穴だけで逝ってしまったのです。
つづく
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