今すぐはるなの所に行って望みを叶えてやりたい・・・いや、犯りたい・・・だが今犯せばただのレイプ・・・。
はるなの方から俺を求める様にしてやりたかった。
あの乳房もおマンコも、はるなの方から俺に使って下さいって言わせてやりてえ・・・。
高校の頃にあいつに奪われたはるな・・・、今度は、はるなから俺に捧げさせる・・・。
あいつから奪い盗るんだ・・・。
股間から燃え上がる欲望を抑え込む・・・。
今じゃない・・・俺は気持ちを押さえてモニタに映るはるなの痴態に悶絶する。
・・・一発抜いておくか・・・。
とても今のままでははるなと普通に会話する事なんて無理だ・・・。
股間に手を入れると我慢汁が滲んでやがる・・・。
モニタに映るはるなの痴態をおかずにしこりだした・・・。
個室で、はるなは下着も脱いで、モニタ越しにも判る位の洪水だ・・・。
俺も逝きそうだ・・・っく・・・、たっぷりとモニタに飛ばしてしまう。
やっと落ち着く事ができた・・・。
その後は落ち着きネタの盗撮を繰り返した。
そして時間は6時に成っていた、服を整えて事務所に向かう・・・。
一方、はるなの方も個室であんなに感じてしまった事を考えていた。
普段では考えられない事だったから・・・。
夫との関係がごふさただった事は判ってる・・・、けれどあんな事って・・・。
デスクに戻って服を整えていた・・・。
やあ、お疲れさん・・・最初っから悪かったね・・・あ、そうだ晩飯ご馳走するよ・・・
予定より早くカズくんは帰って来た。
・・・お帰りなさい・・・早かったんですね・・・。
勝手に冷蔵庫のコーヒー飲んじゃったけど美味しかった・・・どこのメーカーなの?
ああ・・・あれかあ、俺がブレンドしてるんだ、自分様にね・・・。
いつも置いてるから飲んでいいよ・・・但し、あんまり沢山飲むんじゃないよ・・・。
金が掛かるんだよ・・・一杯だけにしてくれよ(治まらなく成るからな・・・まあ、我慢出来なく成るだろうけど)
そうなんだ・・・美味しいもんね・・・
はるなは今は治まっていたが、あのコーヒーを飲んでからだと言うのは判っていた。
しかし、徐々に治まらない快感がはるなを襲っていたのだ。
じゃあ、お店はどこにしようか?
あいつも誘えば良かったか?・・・
いえ・・・今日は遠慮します・・・。
あの人が待ってるから・・・。
それから、明日からお世話になっていいのかな・・・。
夫に対して気を使っているんじゃ無く、身体の疼きがまだ少し納まっていなかった・・・。
早く帰って・・・いや、どこかの個室で・・・もう一度・・・その思いが強かったのだ。
そうなの?・・・じゃあ仕方ないな・・・あのコーヒー少し持って帰るか?
少しづつ常習性の一片を見せてくるドラッグの効果・・・
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