最初は言っている事が判らずにいたが、カズヒロは、まだかとばかりに私の股間を足で自分の股間へ近付けた。
手を使わないと言う事は、口でチャックを開けて一物を引き出せと言う事・・・。
頬を近づけただけで、カズヒロ物は存在を主張していました。
大きくして仕舞えば余計に引き出すのは難しくなります。
こうなればズボンを下げてパンツに賭けるしかありません、けれどボクサーパンツが現れます。
主人とは比べ物にならない程の大きさ・・・、そのシルエットがみてとれました。
恥ずかしいけれど期待が私の股間を洪水にします。
朝からずっと刺激されてばかりの私の身体は火照り出します。
既に乱れ始めていたのです。
タイトスカートは捲れ上がり、ブラウスも乱れ、カズヒロの物を一心不乱に引っ張り出して
頬張りたい気持ちで一杯でした。
周りの様子など気にしていませんでした。
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