はるな、まずはお前の躾から始める事にする。
判っているとは思うがお前の身体は特別だ、こんなに感じ易い女は居ない。
誰にでもケツを振って男根をねだる様な女なんだ。
よく淡白なお前の旦那でもってたな。
そう言いながら私の股間を弄り、しっぽり濡れた指を見せつける。
はぐう・・・くふぁあ。
いきなりその指を私の口に捩じ込んだ。
はるな・・・汚いよ、舐めて綺麗にしろよ。
ぐげえ・・・いや・・・やめて・・・
口で拒絶の言葉は述べるが、先ほどの苦痛と言い、今の辱めと言い
受け入れてしまっていた。
少し目を細めてカズヒロの指に舌を這わせていたのだった。
スイッチが入ってしまった様だった。
カズヒロの言う様に快楽と苦痛が私の中を渦巻く・・・。
【追伸】
長い間更新もなくすみませんでした。
また、始めさせて頂いております。
拙い文書ですが、精一杯書いて行こうと思います。
これからもよろしくお願いします。
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