カズヒロは満足したのか着衣を整えて私に命令する様に言った・・・。
はるな、お前は俺の会社の大切な商品になったんだ、これからはこのピルを飲んで受胎を避ける様にしろ。
うちの顧客はスキンなんて使わない、お前が対処しなければそれこそ破滅だぜ。
俺はそれでも良いけどな。
さて、今度の社員教育は痛みでも感じる身体になってもらう。
カズヒロははるなに、奉仕、快楽ときて苦痛を覚え込ませる。
今度は媚薬をコーヒーに混ぜるんじゃなく、原液で飲ませて・・・。
さっきより強い快感が全身を駆け巡る。
そして太腿の内側をつねられたり、お尻をパンキングされたりする。
痛いはずだった・・・。
しかし、薬で痛さと快楽が逆転している。
強い快感が脳髄を突き上げる。
セックスとは全く違う刺激。
しかし、セックスしている様な感覚。
叙々にカズヒロに刷り込まれていく。
奉仕、快楽、苦痛が全て、はるなの喜びになる様に・・・。
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