どれくらいの時間が過ぎたのだろう。
気が付くと、カズヒロが目の前に居た。
私は来客用のテーブルの上に寝かされていて脚を開かれ陰毛に
シェービングクリームが塗られてまさにカミソリの歯が当てられていた。
なにをしているの・・・やめて・・・そんな事・・いや・・・
俺の物になった証に剃ってやるんだ、俺のために働くんだからな。
はるな、今日から本当の仕事をしてもらうぞ、いろんな施設に派遣されるんだ。
逃げようと思うんじゃないぞ、そんな事をすれば破滅させてやる。
言う事を聞けば金は入るし、お前の欲望も満たされるんじゃないか。
薬でこんな事しているのに、まるではるなの欲求不満が原因の様に言い放たれる。
反論する事もダメだと思うほど・・・。
そして、カミソリが入った。
いやあ・・・そんな・・・怖い・・・
カズヒロの手は指で私のビラを押さえながら陰毛を剃り落とす。
叙々に少女の様なパイパンにされていく。
そのままアナルまで念蜜に歯を当てていく。
いつしか、はるなも大人しくしていた、カミソリの恐怖と逃げ出せない絶望感が
そうさせていたのです。
さて、それじゃあこの契約書にサインしてもらおうか。
きちんと読んでおけよ、知らなかったとは言わせないからな。
まあ、サインするしかないんだけどな・・・ははは。
薄気味悪い笑い声と共に差し出された契約書。
内容を読んでみると派遣奴隷社員契約書?・・・。
内容ははるなに不利なものばかり、はるなの方がお願いしている様な内容だ。
そしてサインをした後動画を撮影される。
契約書を朗読する内容。
今更、はるなに撮影している事を言わずに、この場面だけ撮っている様に。
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