懇願したにも関わらず、カズヒロは、はるなの子宮に深く刺さった状態で精液を放った・・・。
それははるなにも判るくらいの大量の精液・・・。
なかに・・・なかにい・・・出しちゃった・・・はうう・・・はああ・・・。
薄れていく意識の中で、はるなは最悪の結果に落胆する。
そしてカズヒロが言ったお仕事の内容に驚愕させられていた。
酷い・・・卑劣な人・・・どうして?・・・
夫とは親友では無かったの?・・・
遠く成る意識の中で、カズヒロの一言が、確かに聞こえた・・・。
あいつのお膳立てはもう出来てる・・・。
確実に破滅させる為のな・・・ははは・・・ははは・・・。
この時はどう言う事か判らなかった・・・。
ただ、家に帰ればどんな顔して夫の顔を見れるのだろう・・・。
長い間セックスレスだった私はカズヒロに乗せられて自分から求める様な
セックスをしてしまった・・・、しかもスキンも着けずに生で中だしされていたのだ。
幸い今は危険日では無かった事が幸いではあったのだが・・・。
そのまま気が遠く成って行った・・・。
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