はるな・・・良くやった・・・褒美に中に出してやるよ・・・。
へえ・・・なか・・いやあ・・・中だけは・・・中だけはやめて・・・。
しかし、腰をカップりと押さえられ逃げる事も出来ない・・・。
さっきだしたばかりなはずなのに・・・。
実際言葉では拒絶していたが身体は逆らえなかった・・・。
抵抗する事も出来ずにカズヒロのラストスパートを受け入れるしかなかったのだ。
一方はるなの自宅では夫がこの間のメールについて考えていた。
献身的に仕事に出てくれている妻・・・。
ただ、夜の相手を出来ていない後ろめたさがあった。
そんな時にまたメールが入っていた。
メールの内容は裏DVDのお試しセールと題した勧誘メールだった。
普通なら気にもしないで消してしまう・・・けれど今回は気に成った・・・。
一度見てみようと思い契約してしまう・・・。
まさか、最愛の妻の痴態が写されているとは夢にも思っていない。
確実にカズヒロの復讐のお膳立ては出来始めていたのだ。
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