待たせたな・・・はるな・・・そこに手をついてケツをこっちに向けろ・・・。
もう我慢できないんだろう?・・・・。
さっきまで口マンコにいれていた時からこんなに洪水にしやがって・・・。
全く淫売だな・・・、あいつが見たらなんて言うかな・・・。
ずっとこの痴態はビデオカメラに撮影されていた・・・。
昨日の行為を盗撮していた様に別室でモニタされている。
カズヒロがここにいる為にキチンとしたアングルでは撮影されていない。
当然、顔が写ったりしている後で修正して使うつもりだ。
はるなの夫に送るのもまだ修正版だ。
もう少しいたぶってやりたかった・・・。
カズヒロが言う様に、はるなのバギナは生物の様に涎を流していた。
バックでしてもらえると勝手に想像していたしかし・・・。
はるな・・・俺のを自分で味わえ・・・それで俺を逝かせろ・・・。
この位しなきゃ派遣社員としては使えねえからな・・・。
(え・・・自分で・・・)
これ以上はるなを辱める方法をカズヒロは考えていた。
このビデオを見る者に、はるなの価値を上げる為・・・。
また、はるなの夫への更なる辱めの為・・・。
あくまでもはるなが自分から求めてように・・・。
堪らないのは私であった・・・ただでさえお預けを食らわされ
欲情は限界に達していた。
はああ・・・・お願い・・・入れさせて・・・もう・・・私・・・我慢できない・・・。
何でもします・・・言う事聞きますから・・・お願い・・・。
そういってソファーにどっかり座ってテルドの様にそそり立つカズヒロのペニスを
自分の中に飲み込む・・・やっと・・・痒いところに手が届いたような感覚・・・。
もうどうでも良い・・・この疼きを治めたい・・・。
串刺しに成りながら後ろから背後座位で貫通され胸を揉みしだかれる・・・。
カズヒロはカメラアングルを考えながらはるなの顔から繋がっているところまで映し出す。
そうとも知らない私はアヘ顔を曝してしまう・・・。
もう、夫への背徳心は吹き飛ばされていました。
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