カズくんの物はこんなにはるなが焦げる位に欲情しているのに勃起状態では無い・・・。
経験数が違うのだろうか・・・。
私は自分を慰めて貰うにはカズくんを欲情させなければ成らなかった・・・。
はめられた上に自分から要望するしかない状態・・・。
夫に申し訳ないと思う背徳心の火に油を注いでいるのだ・・・。
私は背徳心の抑止衝動と媚薬の効果による欲望とで葛藤している。
しかし、ジリジリと媚薬の効果が強く成ってゆく・・・。
昨日より強く成る時間が早い・・・。
私はおずおずとカズくんのもとにひざまずく、そして犬の様な姿勢と成って股間に
顔を近付ける・・・。
外回りで蒸れたカズくんの股間はムッとしたオスの匂いがした・・・。
クラクラする私の意識・・・。
知人だと言う事が余計に羞恥心を甚振る・・・。
そして・・・理性が消えてしまう・・・。
ペニスに舌を這わせてゆく・・・ゆっくりと硬度を持ち始める・・・。
手はカズくんの太腿に沿えて付け根からカリに向けてしゃぶり上げて行く・・・。
ただただぎこちない・・・。
はるな・・・そんなんじゃy・・・派遣先で仕事が出来ないぜ・・・。
ほれ、こうするんだ・・・。
カズくんは私の頭を両手で押さえてイマラに持ち込みます。
初めてのフェラチオでいきなりイマラチオに持ち込まれてしまう・・・。
はうぐう・・ひゃあ・・・め・・・てえ・・うげえ・・・ごふ・・・げふう・・
どんどんピストンが早く成ってゆく・・・。
ぐげえ・・・い・・ひきが・・・でき・・・はい・・・ぐげえ・・・。
はるな・・・フェラってのはな・・・喉でするもんだ・・・。
口マンコも使えるようにしなきゃなあ・・・。
言われるがままにペニスは勃起させた・・・しかし、はるなの欲望は満たせれてはいない・・・。
でも・・・どう言う事だろう・・・苦しいのに・・・いやなのに・・・
カズヒロははるなの口マンコ処女を堪能し、とんでもない事をはるなに言う・・・。
はるな・・・逝くぞ・・・お前の胃に注いでやる・・・受取れ・・・っく・・・。
カズくんのペニスが少し固く成ったかと思った時、苦しむ私の喉奥にせ精するカズくん・・・。
初めてのフェラで口内射精までされてしまう・・・しかも、イマラだったので胃まで直接だ・・・。
強烈な吐気が襲ってくる・・・。
しかし、カズヒロは抜かなかった・・・そのまま嗚咽を繰り返しながらも残らず飲まされてしまう・・・。
悪かったな・・俺の方が先に逝っちゃって・・・
まだこれからだから心配すんなって・・・。
派遣先ではどんなリクエストがあるか判らないんだぜ・・・。
俺なんか優しい方だと思うけどなあ・・・。
今回は意に直接くれてやったが、本来なら口の中に溜めて派遣先のお客に見せてから呑み込むんだ。
俺がちゃんとレッスンしてやるから心配ないって・・・。
はるなはちゃんとレッスンすればいい派遣社員に成れるさ・・・。
俺が直々にしてやるんだから・・・。
他の女ならそのまま派遣だぜえ・・・俺ははるなには優しいんだからな・・・。
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