もう我慢が出来なかった・・・。
昨日からの生殺し状態・・・しかも、媚薬を盛られて身体の芯から燃え上がるる様な感覚が押し寄せてくる。
目の前のオスのオーラの前にメスは本能的に欲情してしまう・・・。
そんな反射が強化されているのだった・・・。
今見せられた写真の事を考えるとこの事務所中にカメラが仕込まれているのは容易に想像できた。
それとさっきの履歴書の様な書類・・・、ここで痴態を曝す事で最悪の結果を想像してしまう・・・。
・・・して・・ください・・・。
なに?聞こえねえな・・・
お願いします・・・私を犯して下さい・・・。
良く言ったな・・・あいつには悪いが・・・俺が無理矢理した訳じゃ無い事を証明してもらわないとなあ・・・。
カズヒロは来客用のソファーにどっしりと腰掛け、私に来いと言う素振り・・・。
抱いてくれるものとソファーに座ろうとすると・・・。
どこに行くんだ?まずは目の前で裸になるんだ・・・商品だからな・・・お前は・・・。
それから検品だ・・・・。
もう逆らえなかった、言われる様にするしかなかった・・・。
スーツを脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、スカートを脱いで行く・・・。
あなた・・・ごめんなさい・・そんな事しか思えなかった・・・。
私の中では思い切り抱いて欲しい・・・・誰でもいい・・・そう思った。
下着に手が掛かる・・・・、引き返すなら・・・でも欲望がそうさせて
くれなかった。
一糸まとわぬ姿でカズヒロの前に立つ・・・。
期待と不安でぴんと勃起する乳首・・・少し鳥肌がが立つ・・・。
しかし、誰の目にも明らかな股の間に光るもの・・・。
愛液がおびただしく溢れ出した結果だった・・・。
いやらしい女だ・・・
こんな女に振られたなんてな・・・。
ちゃんと手をどけろ・・・
陰毛の手入れが悪いな・・・それに腋毛もキチンと手入れしないとな・・・。
まあ、いい・・・それじゃあこれをまずはしゃぶって貰おうか・・・。
やった事なくったってやるんだ・・・。
歯を立てずにな・・・。
カズヒロはジッパーを開いて少し勃起しているペニスを出す。
おっと、手を使わずにするんだ・・・しっかり我のをたてろよ・・・欲しいんだろ?さあ・・・。
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