カズヒロの言う通り私の身体は目の前の男を求めていた・・・。
今迄に無い強い快感が全身を襲っていた。
購う事も出来ないその快感はまさに最初にここで味わった感覚・・・・。
貴方・・・まさか・・・薬を盛ったの?・・・こんな事って・・・。
股間のクレパスが焼けそうな位熱い・・・。
これ以上じっとしては居られない・・・。
しかし、カズヒロは見ているだけで、自ら私に手を出そうとはしない・・・。
もう我慢できない・・・。
快楽が苦痛になってくる・・・。
昨日の様に自分で治めれる気がしなかった。
その表情がカズヒロの嗜好を刺激する。
はるな・・・良い表情じゃないか・・・。
もう我慢する事無いじゃないか・・・。
さあ・・・言ってみな・・・、俺に犯して欲しいって・・・。
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