無名さん、タナカさんレス有り難うございます。
続きです。
翌朝目が覚めると横に妻の姿はなく、一階に降りるとテーブルの上には既に朝御飯が用意されていました。
「おはよう。朝御飯食べましょう。」
「おはよう。旨そうだな。」
そこには今までとは違う妻の笑顔が待っていて、私も自然に笑顔でテーブルにつきました。
食後におかわりの珈琲を飲んでいると妻のスマホが鳴り、妻は一度スマホをじっと見た後に私にスマホを見せました。
『おはようございます。刺激的な時間楽しんだ?私達はたくさん楽しんだわよ。今日は主人とショッピングよ。お二人は?』
貴子さんのメッセージに私と妻は顔を見合わせ、私が頷きながら笑うと妻は笑顔でメッセージを返していました。
『おはようございます。私達もたくさん…。昼からは主人とお出かけしてきます。』
それから私達は二人に感化され、忘れかけていた何かと円満な夫婦生活を取り戻していきました。
「あら、 貴子さんから電話だわ。」
小田夫妻との出逢いから一週間後、お風呂上がりに二人でゆっくりしていると妻のスマホが鳴り、妻は慌ててスマホを手にしました。
その日、昼休みに小田さんから電話が掛かり、今夜はちょっと刺激的な事をしましょうと提案があり、私は喜んでそのお誘いを受けていたのです。
あれから妻は貴子さんとは頻繁に電話で話をしていて、何故か嬉しそうに話を始め、しばらくしてスマホを私に向けました。
「ご主人お久しぶりです。お元気?」
スマホはいつの間にかテレビ電話になり、そこにはお風呂上がりと思われる貴子さんの綺麗なすっぴんの笑顔が写っていました。
「はい。元気にしてます。ご主人は?」
「今お風呂よ。今夜も甘えちゃうの。お二人もでしょ?」
「まあ…。最近はちょくちょく。」
「玲子さんから聞いてるよ。私達も刺激されて楽しんでるのよ。」
「お互いに刺激し合ってますね。今夜も頑張りますよ。玲子おいで。」
妻は顔を赤く染めて私に顔を寄せ、仲のいい姿を貴子さんに見せました。
「貴子!上がったよー。」
「主人お風呂から上がったわ。」
「えっ!う…嘘!凄い…!」
画面にはご主人の全裸の姿が写し出され、妻はその姿に思わず声を上げました
筋肉に包まれた鍛え上げた肉体、まるでバットのようにぶら下がる真っ黒な一物、コブラの頭のようなデカい亀頭がはっきりと見えました。
私も一物には多少の自信はありましたが、ご主人の一物は格上でした。
「こら貴子。何撮ってるんだ。止めなさい。」
ご主人は一物を隠す事なく貴子さん近寄り、その一物は妻の目を釘付けにしました。
「あの日から主人ったら凄く元気なのよ。きっと玲子さんの事思い出してるのよ。」
貴子さんの手がご主人の一物を握りしめると、一物はぐんぐん膨らみを増し、妻は口に手を宛てて腰をもじもじさせながらじっと画面を見ていました。
「貴子のエッチな姿も見て下さいよ。」
ご主人はスマホを手にし貴子さんに向けると、透けたナイトウエアから張りのある豊満な巨乳と大きな乳首がうっすらと見えました。
「こんなエッチなパンティー履いてます。」
「あなたがこの下着好きって言ったからよー!」
さらにご主人が下半身まで映すと紫のレースのパンティーが見え、貴子さんがナイトウエアを捲ると陰毛がない肉付きのいいワレメが透けて見えました。
「あっ…!あなた…だめ…!」
私は妻のパジャマのボタンを2つ外し、スマホを胸元の谷間に宛てると妻は恥ずかしそうに俯きました。
「玲子さん、思ってた以上に巨乳ですね。中沢さん、貴子のも見てやって下さい。」
ご主人は貴子さんのナイトウエアを肩からずらし、その綺麗な巨乳の乳房と乳首が露になりました。
「あぁぁ…。恥ずかしい…。こんな私…。」
私も妻のパジャマを脱がし、乳首が硬く尖った巨乳を露にしてご主人に見せつけました。
「玲子さん、やっとお目にかかれましたね。本当に綺麗ですね。」
「貴子さんも綺麗ですよ。」
お互いに妻の露になった巨乳を食い入るように観賞し、品評会のように見られる刺激に妻の身体はびくびくと震えていました。
「貴子!それはダメだろ!見られてるよ。」
「んっ…んっ…。我慢できないの…。」
『ジュボッジュボッ!ジュルジュル!』
画面にはご主人の一物を口いっぱいに広げて咥える貴子さんのが写し出され、妻は貴子さんのフェラに目を見開き、手は硬くいきり立つ私の一物を握りしめていました。
「玲子さん主人のチンポどう?味わってみたくない?」
「こらこら!貴子やめなさい!」
貴子さんが妻を挑発するとご主人の一物がさらに跳ね上がり、その狂暴な姿を見せ始めました。
私はパジャマとパンツを脱ぎ妻の顔の前に一物を出し、今まで嫌がっていたフェラを求めました。
妻は躊躇なく私の一物を握りしめると口に咥え、一物に熱い舌を絡ませながら激しく頭を動かしたのです。
溢れ出す男汁さえも味わうように喉を鳴らし、忘れかけていた妻の口淫に私の一物も跳ね上がり、画面にはその姿が露になりました。
「中沢さんのチンポも凄いわ!あぁぁー!素敵よ!」
「貴子、中沢さんのチンポが欲しいのか?」
「だって!だって…!あぁぁー!我慢出来ない!」
お互いに刺激し合うと貴子さんはナイトウェアとパンティーを脱ぎ、小田さんはソファーに深く座りました。
「あなたー!凄い!凄いのー!」
「貴子!見られながらセックスしてるよ。ほら入ってるよ!いつもの様に狂いなさい。」
貴子さんはご主人に股がりその格上の一物をアソコに宛がい、腰を沈めて自ら腰を激しく振り叫び声を上げました。
「す…凄い…。あなた…!」
スマホにはご主人の一物が貴子さんのアソコを押し広げ、ズブズブとめり込んで行く様がはっきりと見え、初めて見るその衝撃的な光景にも妻は身体を震わせていました。
「あぁぁー!あなたー!凄い!あぁぁー!イィッイィッー!おかしくなりそう!イィッー!」
ご主人は貴子さんを抱え上げ、それは駅弁と呼ばれる形で貴子さんを貫き、一物に貫かれるアソコは形を歪ませ、水しぶきが画面にも飛び散っていました。
「貴子!拡げなさい!お二人に見てもらいなさい。厭らしいオマンコとクリを見せなさい。」
「あぁぁー!見てー!私の…!見てー!」
ご主人は貴子さんをソファーに座らせて足を大きく拡げ、白く泡立ったアソコははっきりとその姿を露にしました。
パイパンに肉厚なアソコからは私の小指くらいの大きな赤いクリが顔を出し、どす黒く変色した卑猥なビラビラの中はぐちゃぐちゃと蠢き、愛液がダラダラと垂れていました。
「噛んでー!ここ噛んでー!あぁぁー!」
「貴子はクリを噛まれると喜ぶんですよ。おかげでこんなにデカいクリになって…。」
「ヒィッー!イィッー!いいのー!イクッイクッー!ヒィッー!イクッー!」
画面にはご主人が貴子さんのクリにむしゃぶりつき、噛みつきながら引きずり出す様がはっきりと見え、貴子さんの狂った様な悲鳴が響き渡りました。
「はぁはぁ…!はぁ…!す…凄い…。」
妻の息づかい荒くなり、その目は画面にくぎ付けになり、身体から熱気が伝わってきました。
「イクッイクッー!あぁぁー!見られてるー!あぁぁー!イクッー!イクッイクッイクッー!」
それからご主人は私達に見せつけるようにいろいろな体位で貴子さんを貫き、貴子さんの絶頂の叫び声が延々と続きました。
「ヒィッー!イグー!死んじゃうー!あなたー!イクッー!ギャー!あぁぁ…!ヒィッー!」
ご主人の上に乗った貴子さんは突然ガクガクと身体を震わせ、顎が上がり天を仰ぐと断末魔の叫び声を上げ、白目を剥いて激しくイキ果て身体がぐったりと崩れ落ちました。
「見られながらって興奮しますね。つい本気になってしまって。」
ご主人が貴子さんを抱き起こすとその繋がりが解け、最初よりも一回り膨らんだ硬い一物が白濁の汁にまみれ、びくびくと脈動を繰り返していました。
貴子さんのアソコはポッカリと大きな穴が開き、中の蠢く様子がはっきりと見え、クリは真っ赤に腫れ上がって飛び出していました。
「今度は目の前で見てやって下さい。お互いに見せ合いもいいですね…。」
小田さんとの電話が切れた後、妻は初めて見た衝撃的な雄と牝の行為に高揚し、熱く火照った身体はびくびくと震えていました。
「凄かったね?」
「う…うん…。私も…我慢できない…。」
妻はそう言って一物にむしゃぶりつき、一物が跳ね上がると私に股がり一気に腰を沈めました。
「あなたー!凄い!あぁぁー!イィッイィッー!イィッー!ヒィッー!」
私も小田さんに負けじと妻を激しく突き上げ、今までした事のないいろいろな体位で貫き、妻の叫び声は深夜まで響き渡りました。
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