「はあっ..はあっ!あなた..。私..。」
「大丈夫か?すまない..。まさか吉川さんと鈴木さんがあんな事を..。でも、その姿がお前と小田さんが重なって..。我慢出来なくなった。ほら、まだ収まらないんだ。」
「馬鹿..。あぁぁ!あなた..凄い..!」
一気に激しく絶頂を迎えた妻は私の腕の中で意識を戻し、私の言葉に恥ずかしそうに一物を握りしめ抱きついて来ました。
「皆さん待ってるよ。さあ行こう。」
皆さんは私達を気遣い先に上がり、私はまだ力ない妻を抱き抱えてパウダールームに戻りました。
そこには男女の下着とナイトガウンが置かれ、妻には白のベビーロールとTバックのパンティー、私には白のビキニパンツが用意されていました。
それは妻の熟れた肉体が透けて見え、Tバックで隠されたはずのアソコは少しビラがはみ出し、そんな妻の艶やかな姿に再び力強さを持った一物はビキニパンツからはみ出していました。
ガウンを着て広いリビングに行くと、大きなソファーには吉川夫妻と鈴木夫妻が座り、ご主人達はビキニパンツ、奥様方は妻と同じ艶かしい下着姿で私達を心配そうに待っていてくれました。
小田夫妻はガウンを着てもう1つのソファーに座り、私達を手招いてくれました。
テーブルには長い夜のために軽食や飲み物がたくさん用意され、リビングからマットが敷かれた部屋や布団が敷かれた数部屋が目に入りました。
「玲子さん、大丈夫?はい、冷たいお水。」
「は..はい。大丈夫です。有り難うございます。」
妻を気遣いかう貴子さんは立ち上がりグラスに水を注ぎ、妻はそれを一気に飲み干しテレビの大画面に視線が向きました。
「この前の乱交パーティーのDVDよ。参加者が偶数ならスワッピングパーティー。奇数なら乱交パーティーなの。どちらもハプニングもあって刺激的なのよ。」
貴子さんは囁くように妻に耳打ちし、妻は一瞬私を見て顔を赤く染めました。
画面には全裸で目隠しした女性陣が順番に男性陣の一物を咥える姿や、四つん這いになった女性陣に順番に一物を突き刺す姿が写し出されていました。
「とても刺激的ですね。まさか..プライベートですか?」
「はい。驚かないで下さいね。実は私達..。」
私は何も知らない事のように小田さんに聞くと、小田さんはゆっくりとその世界の話を聞かせてくれました。
「中沢さんご存知ではなかったのですね。そんな事とは知らずにお恥ずかしい姿を見せてしまって..。なんとなく雰囲気が違うと思ったのですが..。申し訳ありません。」
突然の吉川さんのお詫びの言葉に少し場の雰囲気が沈み、皆さんの視線が私に向けられました。
「そうでしたか。そんな世界を..。でも皆さんご夫婦で楽しまれて..。羨ましいですよ。」
私は冷静さを保ちその世界を肯定すると、妻は安心した笑顔を見せ、熱い身体を寄せて来ました。
「ご理解して頂いて良かったです!鈴木さん今夜は遠慮なく楽しめますね。」
「中沢さんが素敵なご夫婦で良かったわ。」
「今日は見られながらするのね!久美さん思いっきり楽しみましょう。」
「栄子さんったら!もちろんよ!」
「もう!今日はバーベキューパーティーって言ったのに!」
「だってもう栄子さんスイッチ入ってるから!」
場は一気に賑やかな雰囲気に変わり、吉川夫妻と鈴木夫妻の顔に笑顔が戻りました。
それから夫妻生活やスワッピング、乱交パーティーでの卑猥な経験談で盛り上がり、擬似的に楽しんでいた私と妻は何ら違和感もなく淫靡な世界に溶け込んでいました。
その熱気に私達もナイトガウンを脱ぎ、そこはまさにスワッピングパーティーの雰囲気が漂い、妻は恥じらいながらも男性達の 熱視線に身体を熱くさせていました。
「そろそろ行きましょうか?小田さん中沢さん、是非間近で観賞して下さい。」「そうですね。中沢さん、その気になられたら小田夫妻と楽しまれ下さい。もちろん私達に見せて下さいね。」
そんな淫靡な世界を楽しんでいると吉川夫妻と鈴木夫妻が立ち上がり、お互いのパートナーを交換して布団が敷かれた部屋へと入って行きました。
部屋のドアは開いたままで、四人は私達に見せつけるように抱き合い唇を重ねました。
長いキスが続き、やがてそれは貪るようなキスに変わり、手は互いの身体を這い回り、女性の甘い吐息と男性の荒い息が部屋に響きました。
「吉川さんも鈴木さんも我慢出来なくなったようですね。こんな事になりましたがご関心ありましたら間近で観賞しましょう。」
「こんな世界って本当にあるのですね。玲子、せっかくだから行こうか?」
小田さんのお誘いに妻も頷き、私達は部屋の中へ入りました。
吉川夫妻と鈴木夫妻のスワッピングは長いキスから名残惜しそうに離れ、ご主人達は胡座を組み、その股間に四つん這いになった女性達の頭が重なり手は股間の何かを掴む形で、そこから卑猥な音が聞こえて来ました。
間近で見える栄子さんの巨尻は迫力があり、Tバックは肉厚なアソコに食い込みビラがはみ出し、生地には濃厚な愛液が纏わりついていました。
久美さんも形のいいお尻にTバックが食い込み、左右アンバランスなビラは卑猥な形を覗かせ、愛液は生地を濡らして内腿に垂れていました。
「栄子さん、相変わらずお上手ですね。おっ!」
「久美さんもお上手ですよ!おおっ!」
男性は女性の頭を優しく撫でると更に頭の動きが激しくなり、二人のアソコから溢れる愛液の淫靡な匂いが部屋に漂いました。
男性達は女性のベビードールに手を掛けて少し下げると、女性は脱がしやすいように身体をひねりその上半身を露にしました。
さらに男性が寝そべるとビキニパンツを脱がし、女性は自らのTバックの紐に手を掛け、器用に腰を振りながらパンティーを脱ぎました。
目の前の二人のアソコからは愛液が糸を弾きながら垂れ、アソコの中はぐちゅぐちゅと蠢き、女性は一物を咥えたまま身体を反転させ、男性の顔にアソコを押し付けました。
私達の目の前の光景は変わり、それは69の体勢で女性達が一物を握りしめ口に咥えた姿で、一物は硬くパンパンに勃起しその本性を晒しました。
「す..凄い..!あぁぁ!大きい!」
「小田さんよりも..?!デカい..!」
妻はその光景に思わず声を漏らし、私も驚きを隠せずに声を発していました。
二人の一物は先ほど見た物とは別物で、久美さんの口は吉川さんの特大の亀頭を咥え、栄子さんは鈴木さんの太い一物を咥え、二人の口は裂けそうなくらいに広がっていました。
『じゅぽっじゅぽっ!じゅるっじゅるっ!』
『じゅるじゅる!びちゃっびちゃっ!』
お互いに卑猥な音を立てて性器を貪り合い、その刺激に女性達の顔は歪みながらも妖艶な笑みを浮かべ、眼はまさに淫らな雌でした。
「一物は人それぞれですからね。貴子もあれを味わってます。お二人は私達の会では3、4番手で、貴子も狂わされましたよ。」
「もう、あなたったら!思い出しちゃう!」
私は小田さんの一物が別格だと思っていましたが、二人はさらに格上だと聞かされまし。
「はあっ!はあっ!鈴木さん欲しいの..!もう我慢できないの!」
「栄子さん、ご主人にちゃんとお願いしなさい!」
「あぁぁー!あなたー!いいのよね!鈴木さんのチンポ入れていいのよね!あなたー!」
「鈴木さんのチンポが欲しかったんだろう!いつものように乱れなさい!狂いなさい!」
「あぁぁー!あっあっ!あぁぁー!」
既に異常に高まった栄子さんは鈴木さんの股間に股がり、一物を握りしめアソコに宛がい淫らに腰を振りました。
「私もよ!もう我慢出来ない!あなたー!吉川さんのチンポ欲しいのー!」
「久美!狂いなさい!吉川さんのチンポで狂いなさい!」
「あぁぁー!あなたー!」
二人は股間を擦り合わせ、一物に愛液を纏わりつかせると自ら腰を沈め、一物をアソコへと導きました。
「ヒィッー!いいっー!あなたー!凄いのー!」
「いいっー!いいっー!ヒィッー!」
硬くいきり立つ一物はアソコの形を歪めながら入り口を押し広げ、ズブズブと中へと突き刺さり、二人は歓喜の声を上げ激しい腰使いで一物を奥へ奥へと飲み込んでいきました。
目の前で見るその光景に妻は息を荒げ、私の一物を力強く握りしめました。
「あなた!私も我慢できないの!欲しいの!」
妻の様子を察した貴子さんはご主人の手を引き隣の部屋に入りました。
「俺もだ!玲子行こう!」
「はぁっはぁっ..!わ..私も..。」
私も妻の手を引き隣の部屋に入り、妻の下着を剥ぎ取りマットの上に押し倒しました。
横には小田さんと貴子さんが全裸でもつれ合い、その身体と触れ合いながら唇を重ね、激しく貪り合いました。
「はぁっ..!あぁぁー!あっ!あっ..!あぁぁー!いいっー!」
高まりの頂点に達していた私達は激しいキスを繰り返し、パートナー以外の身体の触れ合いも刺激になり、妻はその今までに感じた事のない淫靡な世界に狂ったように悶えました。
「あぁぁ!あなた!凄いわ!こんなに!いつもと全然違う!あぁぁ!こんなに!あなたー!」
突然貴子さんの声が響き、私達はすぐ横に居る二人の姿を見ました。
「お..小田さん!す..凄い!」
「えっ..!凄い..!こんなに..!」
そこには大の字に寝そべる小田さんといきり立つ一物を握る貴子さんの姿があり、私達はその一物に驚かされたのです。
吉川さんと鈴木さんに劣らないその逞しい一物は硬く反り上がり、貴子さんが両手で握ってもその頭と竿は姿を見せていました。
「玲子さん、もっと近くで見て。主人ったら玲子さんに見られて元気になってるのよ。」
貴子さんが妻の手を取りご主人の身体に導くと、妻は吸い寄せられるように小田さんの一物に顔を寄せました。
「はぁっはぁっ!凄いわ..!凄い..!」
妻の息は大きく乱れ、平常心を失った妻の唇の数ミリ先で一物はさらに脈打ち始めました。
「玲子さん、主人のチンポ味わって!その代わり私にもご主人の味あわせて!お互いにチンポで狂いましょ!全てを晒して一緒に楽しみましょ!」
「あぁぁー!あなた..!あなた..!」
あの時聞いた貴子さんの言葉に妻の身体が跳ね上がり、泣きそうな顔で私にしがみついて来ました。
「お前の淫らな姿を見てみたい。どんなに淫らに狂ってもお前の事を嫌いにならない!これから先一緒に楽しもう!玲子、愛してる!」
「あなた..!絶対に嫌いにならないでね!私も..あなただけ愛してる!一緒よ..!約束よ!あなたが望むなら..!あなたー!」
「約束するよ!玲子..!」
妻は唇を重ね激しく舌を絡め、お互いの本当の気持ちを確かめ合いました。
「あなた!こんなにたくさん!凄いわ!」
『じゅるじゅる!じゅるっじゅるっ!』
「あぁぁー!あんなに..!」
貴子さんは小田さんの一物を口に含み、溢れ出た男汁を吸い取ると喉を鳴らして飲み干し、その姿に妻は私から離れ、自ら小田さんの一物に顔を近づけました。
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