あさん、かずさんレス有り難うございます。
それから何かに目覚めた妻は頻繁に私を求める様になり、私も秘めたる思いをぶつけながら疑似的なプレイで応え、私達はその行為に溺れ非日常的な世界との狭間を行き来していました。
そんな妻と貴子さんは隠し事なく話をする親密な仲になり、貴子さんがバイセクシュアルである事や夫婦の秘密までも妻は知ることになりました。
スワッピングパーティーや乱交パーティー、単独男性との複数プレイ、露出プレイや同性同士など、非日常的な世界を聞かされた妻は私の前でそれを口にする事はなく、私は妻の変化を見守っていました。
「あなた…。週末の三連休だけど、貴子さんからバーベキューのお誘いがあったの。」
仕事から帰ると妻は少し高揚した顔で、貴子さんからのお誘いの話をし始めました。
それはご主人からまだ聞かされてない話しで、急に決まった計画だと思い話を合わせました。
「そうなんだ。どこで?」
「○○温泉の近くよ。お友達の別荘を借りるって聞いたけど…。お泊まりでって。どうしよう?」
「別荘でなんて楽しそうだね。お前が良かったらお誘い受けよう。」
「良かったー。嬉しいー!じゃあ貴子さんにお返事しておくね。」
妻は嬉しそうに私に抱きつき、貴子さんに返事を送りました。
『私達の信頼できるご夫婦に中沢ご夫妻の事をお話ししたところ、是非とも協力させて欲しいとお願いされました。別荘での大人の社交場の雰囲気、実際にスワッピングされるご夫婦の姿も観賞出来たらと思い貴子がお誘いしました。玲子さんから良いお返事があったと言う事は多少なりとも興味を持って頂けたと貴子も喜んでいました。玲子さんの背中を押すチャンスがあるかも知れません。後は私達に任せて下さい。』
妻が貴子さんに返事をした後、私はご主人のメールで妻の気持ちの変化を知ることになりました。
ただ、二組のお友達夫婦が参加されてスワッピング楽しまれる事を妻は口にする事はありませんでした。
「あなた、どう?」
「良く似合ってるよ。もっと短くてもいいね。」
「そ..そうね。あなたがいいなら..。」
当日、妻は新しく買ったノースリーブのミニワンピースを着て私の前で笑顔を見せ、私は以前とはまったく違う妻の雰囲気を嬉しく感じました。
目的地は高速で一時間くらいでしたが、途中渋滞に巻き込まれ予定よりかなり遅れて別荘に到着しました。
「車が三台..?他に誰か来てるのか?」
「ごめんね。私言ってなかったよね..。お二人の仲良しのご夫婦も一緒なの。」
「そうだったんだ。大人数で楽しむのもいいな。お友達とも仲良くなれたらいいね。」
そんな話をして車を駐車場に入れると小田夫妻が出迎えてくれました。
「お久しぶりです。今日は遠いところ有り難うございます。玲子さん見違えるほどいい女になられましたね。ミニワンピースも良く似合ってますね。」
「玲子さん!お久しぶりね!今日は来てくれて有り難う。あなた、玲子さんはもともと綺麗な方よ。それを言うなら磨きが掛かったいい女でしょ!主人ったら玲子さんに会いたくて待ち遠しかったみたいで。再会出来て嬉しいわよ。」
「お久しぶりです。今日はお誘い有り難うございます。渋滞に巻き込まれて遅くなってしまって。申し訳ありません。」
「気にしないで。ちょうど料理も焼き上がったところよ。お友達もお二人に逢えるの楽しみにしてるのよ。お二人のお部屋用意してるから。さあどうぞ。」
二人の暖かい歓迎に妻は恥ずかしそうに笑顔で応え、私達は案内された部屋で服を着替え皆さんの待つ庭へと急ぎました。
「初めまして。吉川と申します。妻の栄子です。今日はよろしくお願いします。」
「初めまして。鈴木と申します。妻の久美です。よろしくお願いします。」
「初めまして。中沢と申します。妻の玲子です。今日は小田さんからお誘い頂いて..。よろしくお願いします。」
「堅苦しい挨拶終わった?もう準備出来てるから始めましょう!」
お互いに少し緊張気味に挨拶を交わすと、貴子さんの明るい声に緊張も解け、冷えたビールで乾杯してテーブルに並んだ料理をいただきました。
吉川夫妻はご主人は64歳。背は高く年齢を感じさせない若々しさで、この世界のベテランと聞いていました。
栄子さんは60歳。ふくよかな体型に清楚な顔立ちで、胸もお尻も女性陣の中では一番大きく見えました。
鈴木夫妻はご主人は62歳。背は私と同じくらいで、日焼けした顔とガッチリとした逞しい身体で、この世界の経験は浅いと聞いていました。
久美さんは61歳。顔立ちは一番の美形で、スレンダー体型ながら胸もお尻もそれなりのボリューム感がありました。
妻は貴子さんから奥様方もバイセクシュアルであると言う話は聞いていて、私はそこも妻の興味の中にあるのかと気になりました。
自然の中でいただくお酒も料理も格別で、いつの間にかみんな友達のような感覚で話が弾み、笑い声が絶えず和気あいあいとした雰囲気になりました。
それぞれ自然に男女カップルで会話も楽しみ、妻はご主人達と楽しそうに話し、何度も私に笑顔を見せていました。
「皆さ~ん。そろそろ温泉いかがですか?」
日も落ちて辺りが薄暗くなった頃、栄子さんが混浴の話を持ち出しました。
「そうね。いつものように。じゃあ男性陣は先にどうぞ。私達はここ片付けてから行くから。」
『混浴は裸のお付き合いの場です。女性のご挨拶や、お相手の方とのスキンシップタイム。いわゆる淫靡な世界への始まりの場になります。玲子さんにはその雰囲気だけ感じて頂きます。』
私は混浴の話はご主人から聞かされ、妻も雰囲気だけならと貴子さんに伝えたそうです。
「この別荘は木村さんがパーティーのためにリフォームされて、いろいろ楽しめるように部屋が用意されてます。今日は私と中沢さんはタオル巻きで入りましょう。」
広いパウダールームで服を脱ぎながら小田さんの話を聞く私を見て、事の事情を知る吉川さんも鈴木さんも笑顔でうなずいていました。
「小田さんはいつもながら凄いね!」
「吉川さんも鈴木さんも膨張率が凄いからね!」
「吉川さんには敵いませんよ!」
「ビッグ5の三人が揃うのは久しぶりですね。」
三人のそんな会話に、ふと下半身を見ると驚きの光景を目の当たりにしました。
小田さんのあのどす黒い一物はスマホで見た時とは迫力が違い、その太さ長さに改めて圧倒され、タオルを巻いても一物は股間から半分くらい姿を覗かせていました。
吉川さんの一物は三人の中でもその亀頭がとても大きく、鈴木さんの一物の太さはまさに極太で、亀頭もかなりの大きさで、膨張率の高い二人の一物が勃起した姿を男ながら想像していました。
ただ耳にした『ビッグ5』と言う言葉が私の頭の中に残り、私はその意味が気になっていました。
お風呂は広い庭のデッキに埋め込まれた円形のジャグジーで、楽に10人くらいは入れ、向い合わせで足を伸ばせば足が触れ合うくらいの大きさでした。
デッキはプールサイドのようでテーブルや椅子が並び、そこはまさに別世界の様に思えました。
「お待たせ~!」「お邪魔します。」
男性陣がジャグジーに浸かっていると出入口のドアが開き、身体にバスタオルを巻き貴子さんと恥ずかしそうにする妻が入って来ました。
二人はシャンパンやグラスを乗せたトレイを持ち、テーブルへと歩きながら熟れたむちむちの脚を惜しげもなく見せつけてくれました。
「お待たせしました。宜しくお願いします。」
ライトが消え、目の前のイルミネーションが色鮮やかにジャグジーを彩ると、入り口から全裸の栄子さんが中へと入って来ました。
幻想的な明かりの中、その巨乳とお尻の肉感は想像以上のボリュームで、歩くたびに波打ちながら揺れ、パイパンで肉厚なアソコもどす黒いビラビラがはっきりと見え、栄子さんはゆっくりジャグジーの周りを一周してその熟れた肉体を披露しました。
「お待たせしました。宜しくお願いします。」
久美さんも全裸で、思った通りモデルのような体型で、張りのある巨乳に括れた腰、パイパンのアソコからどす黒いビラビラがはみ出し、使い込んだ証を見せつけ、栄子さんと同じように熟れた肉体を披露しました。
女性陣はテーブルの上からシャンパングラスを2つ手に取り、それぞれのご主人の元に向かい横に浸かりました。
「素敵な夜に乾杯ー!今夜も楽しみましょう!」
「乾杯ー!」「乾杯ー!」
小田さんの声に吉川夫妻と鈴木夫妻は立ち上がり、全裸の四人は身体を密着させ、シャンパンを一気に飲み干しました。
さらに吉川さんは久美さん、鈴木さんは栄子さんとパートナーを交換して抱き合い、泡立つジャグジーに浸かりました。
女性は新しいパートナーに股がり、男性が優しく抱き寄せると自然に唇が重なりました。
「あぁぁ..!」「あっ..あぁぁー!」
泡立つ湯の中ではお互いの熱くなった性器が生で擦れ合い、淫靡な世界へと堕ちていく行為の始まりを見せつけました。
「あぁぁ..!あんっ..!」
「はぁぁ..!あっ..あっ..!」
栄子さんと久美さんの甘い声は待ちわびた証で、その姿を見たご主人達の嫉妬心は一物にさらなる力強さを与え、それがパートナーに伝わり更なる刺激を生むのです。
『パートナー交換の後のスキンシップタイムは今夜のお相手へのご挨拶です。たまにハプニングがありますが、皆さんそれも楽しみなっています。』
私は小田さんから聞いていたとは言え、目の前でそんな姿を見せつけられた一物は硬くいきり立っていました。
妻も私の腕を掴む力が強くなり、身体は小刻みに震え息が荒くなっていました。
私は我慢出来ずに妻を引き寄せると、妻も待ちわびたように私に股がり唇を重ねて来ました。
「あぁぁー!あなた..凄い..!あぁぁー!」
お互いにタオルの裾がずり上がり、硬くいきり立つ一物が妻のアソコに擦れ、妻はこの場を忘れ叫び声を上げました。
「あぁぁー!いいっー!あっあっ!そこー!」
妻のクリは硬く尖り、一物の頭が擦れると妻の喘ぎ声が響き、私は恥じらいの鎧である妻のタオルを外しました。
その姿を見た貴子さんもタオルを取りご主人に股がり、ジャグジーの泡立つ音と女性達の喘ぎ声が響き渡りました。
初めて淫靡な世界の入り口に導かれた妻は私の一物をアソコへと求め、腰を艶かしくクネクネと振りタイミングを合わせた瞬間に腰を沈めました。
「あぁぁー!いいっいいっー!凄い..凄いのー!あなた..!凄いのー!」
妻の熱いアソコは私の一物を一気に飲み込み、今までにない締め付けと蠢きを繰り返しました。
「小田さんのチンポが入ってるよ!欲しかった小田さんのチンポが!」
「あぁぁー!嫌ー!あぁぁー!イクッー!」
私が妻の耳元でそう囁くと妻の身体はのけ反り、瞬く間に絶頂に達し強烈な締め付けの後ぐったりと崩れ落ちました。
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