あの刺激的な出来事は私達に何かを刻み、営みのスパイスに妻の感度も上がり、私の求める事以上に応えてくれる様になりました。
さらに妻は髪型も変え化粧にもそれなりに気を使う様になり、新しく買った服は女の艶やかさが映え、そこに以前の妻の姿はありませんでした。
その裏には貴子さんからのいろいろなアドバイスがあり、妻はそんな秘密を口にする事はなく、日々女を取り戻す妻の姿を嬉しく思いました。
そんな日々の中、私は密かにネットで妻にセクシーな下着を購入しその到着を楽しみにしていました。
「あなた、今日宅配便が届いたわよ。何買ったの?」
「お前にプレゼントだよ。開けてごらん。」
「私になの。嬉しい~。」
仕事から帰ると待ちわびた荷物が届いていて、私がプレゼントと話すと妻は予想以上に喜び荷物を開けました。
「まあ…。あなたったら…。こんなに…。えっ…。こんなのって…。Tバック…。」
妻は恥ずかしそうにセクシーな下着を一つ一つ手に取り、顔を赤く染めて笑顔を見せました。
「あなた…。ちょっとはみ出てる…。」
お風呂上がりに妻は新しく買った下着を着けましたが、手入れをしていないアンダーヘアーはビキニタイプのパンティーからはみ出していました。
「そうだね。少し手入れしないといけないな。今から俺がしてあげるよ。」
「えっ…!う…うん。」
私がパンティーに手を掛けると妻は脱がせ易いように脚を上げ、私は事前に用意していたシェーバーとクリームを持ち、二人でバスルームに戻りました。
「動くなよ!もう少しかな!こっちも!」
「はあっはあっ…!あなた…!あぁぁー!」
妻のアンダーヘアーはその面積を徐々に減らし、私の指が妻のクリに当たる度に妻は悩ましい声を漏らしました。
「なかなか難しいな。いっそのこと貴子さんと同じようにしてみようよ。」
「あぁぁー!あなたが…いいなら…!あぁぁ…。」
妻のアソコからは愛液が糸を引きながら垂れ、私は妻のアソコをタッチしながらアンダーヘアーをすべて剃り落としました。
「綺麗になったよ。凄く厭らしくていいよ。」
「そ…そうなの…。あなたが喜んでくれるなら。」
その姿は私の一物を硬くさせ、直ぐにでも貫きたい衝動を押さえ妻の股間をシャワーで洗い流しました。
「あなた…見て。有り難う。」
妻はバスルームから出ると先ほどの下着を着け、ソファーに座る私に見せつけて横に座りました。
「あっ!貴子さんから電話。」
その時、タイミング良く貴子さんから電話が掛かり、妻はそのまま楽しそうに話し始めました。
「玲子もアンダーヘアー綺麗になりましたよ。」
「あなた…!恥ずかしいから言わないで…。」
二人の会話中に私が横やりを入れるとスマホはテレビ電話に変わり、貴子さんの姿が映し出されました。
「玲子さん。どんな感じ?見せて!」
「そんな…。恥ずかしいです。」
「主人も見てみたいって。少しだけ。」
貴子さんは白いナイトウェアを脱ぎ、巨乳を惜しげもなく見せつけ、まるで誘うようにパンティーを脱ぎ捨てました。
「あぁぁー!あなた…!恥ずかしいから…。」
「こんな感じです。綺麗になったでしょ?」
「玲子さん、綺麗ですよ。クリがこんなに大きかったんだね。噛みつきたくなりますよ。あれ、オマンコ濡れてますよ。見られて感じてますね。」
私はパンティーを脱がし脚を大きく拡げ、その股間をスマホの画面に写し出すと、ご主人も加わり綺麗な剃り具合に妻に卑猥な感想を伝えてくれました。
「玲子さん綺麗よ。私のも見て。」
貴子さんも妻と同じように脚を大きく拡げ、スマホの画面には熟女二人の使い込んだパイパンオマンコが映し出されていました。
「玲子さん、厭らしいお汁美味しいですよ。クリを噛みますよ。アナルも舐めますよ。」
「あぁぁー!イィッー!イィッー!ダメー!嫌ー!イィッー!あぁぁー!嫌ー!」」
私は妻にスマホを持たせ、ご主人の言葉に合わせて妻のアソコにむしゃぶりつき、バーチャル的なご主人との淫靡な感覚を妻に植え付けました。
「玲子!もっと素直になりなさい。今感じてる事を吐き出しなさい。さもないとイカせないぞ!」
「嫌ー!イカせてー!イィッイィッー!もっと噛んでー!イィッー!」
ご主人はとどめとも言える言葉を妻に投げ掛け、妻は寸前に見える最高の絶頂を求めて叫び声を上げました。
「玲子!クリ噛まれるとたまらないだろ!さあ、イキなさい!思う存分イキなさい!」
「イィッイィッー!小田さん小田さん!イクッー!イクッイクッー!あぁぁー!小田さん…!イクッー!ヒィッー!イクッーゥゥー!」
ついに妻の脳は解き放たれ、ご主人の名前を叫びながら片手で私の頭を掴み、パイパンの股間に押し付けて両脚をVの字に拡げ、ピンっと伸びた脚を小刻みに震わせました。
「あぁぁー!イィッー!小田さん…!また…また…イクッー!小田さん…小田さん…!イクッー!」
今までにない最高の絶頂に達した妻は私の優しい舌使いにも小田さんの名を叫び、それは今までになく私の嫉妬心を燃え上がらせました。
「玲子!私のチンポを味わいなさい。玲子の知らない世界を刻んであげるよ。」
「あぁぁー!欲しかったの…!小田さんのおっきいチンポが…!欲しいのー!小田さん…お願いします!私を…私を…狂わせてー!小田さんー!きてー!」
小田さんの挑発に妻はついに私の待ち望んだ言葉を口にし、私は小田さんの言葉に合わせていきり立つ一物を妻のオマンコに宛がいました。
一物は今までになくパンパンに張り、信じられないくらいの硬さで天に向かっていきり立っていました。
「玲子!オマンコが欲しがってるね?こんなに厭らしい汁を垂らして!厭らしいオマンコだ!」
「あぁぁー!焦らさないでー!小田さんチンポが欲しいのー!」
「玲子さん、主人のチンポ味わって!その代わり私にもご主人の味あわせて!いいでしょ?」
「あぁぁー!そんな…!あぁぁー!」
「自分だけなんて許さないわよ!私もご主人のチンポで狂わせて!一緒に楽しみましょ!」
「あぁぁー!一緒に…!一緒に…!小田さん、きてー!狂わせてー!あなたー!一緒にー!」
二人は妻をさらに刺激し、蠢くオマンコが亀頭に食いついた時、トランス状態に陥った妻の身体と脳はついにすべてを受け入れたのです。
私の一物で貫かれた妻はご主人の厭らしく卑猥でアブノーマルな言葉すべてに身体が反応し、それを脳に刻まれながら激しくイキ狂いました。
「玲子!どこに欲しいんだ!」
「あぁぁー!な…中に…!中に欲しいのー!」
「なんて厭らしい女なんだ!ご主人にあやまりなさい!そしてお願いしなさい!」
「あぁぁー!イクッー!あ…あなた!ごめんなさい…。欲しいの…。小田さんのが…中に…中に…。欲しいのー!あぁぁー!イクッイクッー!小田さん…!きてー!お願い…お願い…!中に…中にー!イクッーッッッー!」
女の本能が目覚めた妻の子宮は熱い精子を求め、一物の頭に食い付くと吸い込むように脈動を繰り返しました。
「あぁぁ…!熱い…熱いのが…!あぁぁ!凄いわ…!たくさん…たくさん…!小田さん!あぁぁー!」
妻が求めたのは私の精子ではなく紛れもなく小田さんの精子。私の脳も弾け飛ぶ様な感覚に襲われ熱い精液を妻の子宮に放ち続けていました。
余韻は私の一物が力を失くすまで続き、名残惜しく離れた時に妻は予想を超える行動に出たのです。
それは妻がずっと拒否していた終わった後のフェラでした。
『うぐっ…!ちゅるちゅる…!じゅる…!』
「おまえ…!うっ…うっ…!」
それは丁寧に味わうようなねっとりとした舌使いで舐めとり、残りの精液を吸出して妻は幾度となく喉を鳴らして飲み干したのです。
「うっ…!ううっ…!凄い…!あなた…!」
そんな妻に驚かされながらも、妻が擬似的にご主人の一物を受け入れた興奮は私の一物に力強さを与えました。
「小田さんのチンポがそんなに良かったのか?」
「あぁぁー!良かったのー!凄かったのー!あぁぁー!あ…あなたー!凄いのー!ヒィッー!」
「本当に欲しいのか!小田さんのチンポが欲しいのかー!」
「欲しいのー!あ…あのチンポがー!ヒィッー!」
私は妻を四つん這いにしていきり立つ一物で貫き、ご主人への嫉妬心を妻にぶっつけました。
妻は私を挑発するようにご主人の名前を叫び、アソコはグイグイと締め付けを繰り返し、私の脳は瞬く間に弾け飛び妻の奧深くに熱い精液を放っていました。
妻は再び私の一物を咥え、綺麗に舐めとり私にしがみついていました。
「はあっはあっ…。あなた…!貴子さんの言った通り…!凄かった…。あなた…!」
「お前こそ凄かったな。貴子さんの言った通りって?」
「秘密…。あなた…続きは二階で…。ねっ!」
私は貴子さんが妻に言った事の内容は知っていましたが、妻は何かが弾けたのか再び私を求め、興奮覚めやまぬ三回戦に深夜まで妻の叫び声が響き渡りました。
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