島田: まだ御家老に言って取り消せるがの?どうする?加世が決めなさい!
掛け布団をめくり刀を脇に置いて座った。
加世: 島田様...どうかご勘弁頂けませんか...他のことなら何でも致します...
島田: では...三村と離縁せよ!そして私の妾になりなさい!
加世: なっ!?なんと言うことを...
島田: 何でもするのであろう?
加世: そ...そんな...
島田: 加世!こんな話をしているうちに時間ばかりが過ぎていくぞ!よいのか?
加世: ...
島田: こっちにきなさい!ほれ!
加世は絶望していた。
もうこの男には何を言っても通じないと...
そして...何より恐かった...あの島田の大きなモノが...
島田: 加世!
加世は恐る恐る布団の脇に座った。
島田: 脱ぎなさい!
加世: え?
島田: 脱がして欲しいのか?
加世: ...
島田: 脱げと言っておるのだ!聞けぬか?
加世: ...
島田: では脱がしてやろう!
加世: わかりました!...
帯をほどき始める。
その姿をジッと島田は見ている。
加世: ぜ...全部ですか?
島田: 裸になるのだ!加世の裸が見たい!
パサ...
最後の肌着が畳に落ちた。
胸と股間を手で隠した。
島田: ぉぉ...手をどけなさい!
加世: こ...このような...恥ずかしくて...
島田: 手をどけろ!
ゆっくりと加世の手が動く
島田: ぁぁ...やっぱり加世は美しい躰をしておるのぉ!
加世の躰は島田の想像以上に透き通るような美しさであった。
胸は程よい大きさで乳首はほんのり桃色をしてツンとしている。
腰回りはきゅっと締まりお尻は丸く張りがあった。
島田: こちらに!
ゆっくりと島田に近づき横に座った。
島田: ぉぉ!毛も薄いなぁ!
加世: お...おヤメください...そのような...
島田も着物を脱ぎふんどしのみになった。
加世を抱き寄せる!
加世: ァァ...
島田: 先日はすごい乱れようであったな?
加世: ...そんな...
島田: 私のモノがそんなによかったか?
加世: ...
島田: どうなのだ?
加世: わ...わかりません...
島田: わからぬと?...まだ足らぬのか?加世は欲張りだのぉ!
加世: ちっ違います!
島田: このスベスベの肌...堪らんよ!
加世: ...ァ...
島田: んはぁ...
加世の首元に口を這わせる!
手が胸に!
加世: ゥゥ...
島田: 今日は大きな声を出しても構わんからの!存分に喘いでよいぞ!
加世: ...ァッ!...
島田の指が乳首を弾いた!
島田: こんなに乳首を固くして!加世は敏感だの!
加世: ァァ...ィャ...
指で摘まれ軽く引っ張られてしまう...
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