グイングイングイングイングイン...
加世: ゥアァァァ...おくぅ...奥をそんなにぃ...アァァァ...お止めくださぃぃ...
島田: 奥が良いであろう?奥で気をやるのは初めてだのぅ?
加世: わかっ...わかりませぬぅぅ...グゥゥゥァァァ...
島田: 奥は未だ生娘であったか!?そうであろう!ん?
加世: ァァィヤァァァ...お許しぉぉ...
島田が舌を出し加世の口に持っていく!
島田の舌を加世はゆっくり迎え入れた...
加世: ンン...ンフゥ...アゥ...ンン...
島田の舌をしゃぶる加世...
腰が加速して加世の奥を激しくかき混ぜる!
加世: ンンッ...ンハァ...アッアッ...ゥアァァァ...また...またぁ...イィ...クゥ...ンガッ...ンハッ...
ビックンビックンビックンビックン...
躰がこの日1番の弾け方をした。
加世: ハァハァ...ハァ...ハァ...ァァ...
ゆっくりと倒れ加世の上に島田が覆いかぶさる!
島田: 加世!もうお主は私のモノだ!三村の為に私のモノになったのだ!よいな?
加世: 島田様...そのようなこと...なりません...私は三村の妻ですぅ...
島田: まだそのような事を!奥を突かれて気をやっておるではないか!それが人妻の姿か?三村がコレを見たらどうかの?
加世: お...夫には...夫にはァァァ...
島田: ぉぉお!三村の話をすると締め付けがすごい!ぉぉ動くぞぉ!
ズン...ズン...ズン...ズンズンズンズンズン...
加世: ウゥッ...アッ...ヤッ...ァァャアァァァ...
島田: 加世!一緒に逝こう!よいな!一緒だ!
加世: ...ゥゥァァィヤァァァ...ヤメェェ...アッアッ...ダメダメェェ...
島田: 加世!うぅぅぅんん...うぉぉ...
加世: ィヤァァァメェェェングゥゥゥ...
島田: ぬあぁぁぁ....
加世: ンハッ...アッ...ゥッ...
2人で同時に果てた...
加世: ハァハァ...ゥゥ...ハァ...ハァ...
島田: おぉぉ...よかったぞ!加世!また楽しもうではないか!
加世: そんな...コレで終わりに...
島田: そうはいかんぞ!時間や場所は追って伝える!よいな!
そう言うと着物を直した。
島田: そこを出ると裏口がある!そこから帰りなさい!では。
部屋を出ていった。
加世はヨロヨロと立ち上がり乱れを直して屋敷を出た。
過ちを犯してしまった。
新之丞に合わせる顔がない...
でもこれで三村の家が守れるなら...
そう言い聞かせるしかなかった。
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