島田: 綺麗にせよ!
加世: ハァ...ハァ...はぃ...
汚れた島田のモノをくまなく舐め上げた。
徳平に見られた...もう...もう終わりだ...
加世の中に絶望感が広がる...
島田: 布団に戻るぞ!
加世: はぃ...
島田: 恥ずかしかったか?
加世: ...はぃ...
島田: 悪かったの!悪ふざけが過ぎた。
加世: ぇ?
島田: ここからはゆっくり愛し合おうではないか!
加世: ...
島田: おいで...
加世を抱き寄せる。
島田: 加世...
加世: はぃ...
島田: 愛しておるぞ!
加世: ...
島田: 私は本気だぞ!加世!
加世: そんな...ことを...
島田: 加世!
加世: ンハァ...
唇を奪う...
深く深く絡み合う...
島田の言っていることが本当かどうかなど今の加世にはどうでもよかった...
もう何もかもがどうでもいいような
投げやりな気持ちになってしまっていた...
加世: アァァァ...ンアッ...イィィ...
奥まで挿れ込まれた島田のモノを搾り取るようにギュウギュウと締め付ける。
島田: 愛しておるぞ加世ぉ!
加世: ンァァァァ...ゥゥヤァァァ...
島田: お主は?お主はどうなのだ?
加世: ァァ...ご...御主人様を...愛しておりますぅぅ...アァァァ...
島田: そうか!加世は一生私のモノだ!よいな!
加世: はぃぃ...か...加世はァァ...ぃ...一生...御主人様のぉ...モノでございますぅぅ...アッ...
島田: 逝くぞぉ!
加世: はいぃぃ!
島田の精液が加世の奥深くに放出された...
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