島田: 興奮してるではないか!?加世ぉ!
加世: ...そんなこと...ハァ...ハァ...
島田: 通行人に見られるのがそんなに興奮するのか?
加世: ...し...してません...
島田: ならばまた開けてするか?
加世: ぉ...おやめください...
島田: ならばしかと応えよ!三村のと私のでは何がどう違うのだ?
加世: ...それは...
島田: 応えられぬなら開けて皆に見せるぞぉ!
加世: ...そんなぁ...ゥゥ...
島田: どうするのだ?ん?...
加世: ...ゥゥ... ァ...
島田: 加世!何を勝手に腰を動かしておるのだ?
加世: ぁ!...
無意識に腰を動かし島田に尻を擦り付けてしまっていた!
島田: スケベな腰使いをして!はしたないのぉ!
加世: ァァ...ゥ...
島田: さぁ!応えよ!
加世: ンン...ご...御主人様の方が大きいです...
島田: どのぐらい違うのだ?
加世: ...大きさが...大人と子供ほどに...
島田: ほぉ!そんなに違うのか!では...ちゃんと言うのだ!
加世: ハァハァ...御主人様のオチンポと...み...三村のオチンポでは...大人と子供ほどに違うのです...
島田: どちらがいいのだ?
加世: 御主人様の...大人オチンポがイイですぅ...
島田: よーし!よく言えたのぉ!では!
パシン!パシン!
障子が開けられた!!
加世: え?!何で!お...お話が違ぃぃぃ...
島田: 大きな声でさっきのを言ってやれ!
加世: ンン!...ダメ...ダメェェ...ァァ!
奥に押し挿れてグリグリとする!
加世: ンァァ...クッ...クッ...ァァ...
奥を攻められ快感に意識を持っていかれそうになった時!
加世: あ!...
徳平と目が合った!...
島田は加世を後ろから抱きしめて首を捻らせ舌を入れ込む!
ダメェ...徳平に見られている...徳平見ないでぇ...こんな私を...お願い見ないでぇ...
グリグリグリグリ...グゥリングゥリングゥリン...
加世: ンンァッァッ...ンンメテェェ...ァァ...ンンゥゥ...
徳平は目を丸くして驚いている...
加世: ンッンッンアッ...ンングゥ...ァッァッンッ...ンァァ...クァ...ンハァ...ンアッ...クッ...ィクゥゥ...ィィ...ンアッ...ンアッ...ハァハァ...
ガクガクビクビク...
もう立っていられずその場にへたり込んだ。
ピシャ!ピシャ!
障子が閉じられた。
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