島田: 尻穴を舐められて逝くとはのぉ!加世は本当にスケベだぁ!
加世: ハァハァ...ゥゥ...
島田: こんなに自分がスケベだと加世は知っておったのか?
加世: ...ぃ...いいえ...
島田: 知らなかったかぁ...
加世: はぃ...
島田: ...立ちなさい!そこに手をついて!
加世は障子と障子の間の柱に手をついた!
島田: そうだ!では挿れるぞ!よいか?
加世: は...はぃ...
ンググククゥゥゥ
加世: ンワ ァッ!ングァ...
後ろから挿れ込まれた!
島田: もうすっかり馴染んでおるのぉ!加世のマンコは!
加世: ハァハァ...ゥゥ...
パン!パン!パンパンパンパンパン...
加世: アァァァ...イヤァァァ...ダメェェェ...
このまま一気に逝くのかと思いきや
両側の障子が開かれた!!
外の通りが見下ろせる!
通行人が見上げたらバレてしまう!!
パンパンパンパンパンパンパン...
加世: ンンッ!ンンンー...ゥ...ンッンッ...
必死で声を殺す...
島田: どうだ加世?見られてしまうのぉ?
加世: ゃ...ぃゃ...
島田: どうして?皆に見せつけてやろうぞ!
加世は首を振ってヤメてと示すが島田はヤメない!
バチュン!バチュン!バチュン!
加世: ンッ!ンンッ! ァッ!
島田: 下をよく見ろ!誰か気付いておるのではないか?
加世は通りをみてバレていないか確認する...!!??
徳平!?使用人の徳平が物陰に隠れている!
なぜ徳平が??何をしているのか??
パンパンパンパンパンパンパンパン...
徳平...お願い...気づかないで...お願い...こんな私を見ないで...お願い...
加世: ンンンー...ゥゥ... ァゥッ...ンッ...ンンッンッンッンッ...ンアッ...ンッ...グゥ...ンン...ハァハァ...
ガクガクガク...
逝ってしまった...徳平にバレてしまうかもという心配が加世の興奮を掻き立てた。
パタンパタン
障子が閉まった。
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