島田: 沢山出たのぉ!
加世: ンン...
島田: 飲んでよいぞ。
加世: ン...ゴックン...ンハァ...ハァハァ...
島田: 私の精液はどうだったかの?
加世: ぉ...美味しゅうございました...
島田: そうか!ぉぉ!精液臭いのぉ!
加世: ...
島田: このまま三村に会わせたいのぉ...
加世: ...
島田: 三村では逝けなかったものなぁ!
加世: ぇ?
島田: 三村のことを想像してもその気になれなかったであろう?
加世: それは...
島田: 認めるのだ!三村では逝けなくて私のモノなら直ぐ逝くことを!違うか?
加世: ...
島田: 認めぬか?
加世: ...み...認めます...
島田: 何を?
加世: ...私は...御主人様のオチンポで...直ぐに逝ってしまいます...
島田: 三村と比べどうなのだ?
加世: ...言えません...
島田: 言えぬか...
加世: はぃ...
島田: であれば...今日は挿れてやれぬなぁ...
加世: ぇ?...
島田: 正直に言わぬなら挿れることは出来ぬなぁ...
加世: ...ご...御主人様の方が...いいです...
島田: なに?
加世: み...三村より...御主人様の方が...いいです...
島田: 三村のチンポより私のチンポの方がよいのか?
加世: ...はぃ...
島田: まぁよいであろう!
そう言うと酒を一口飲んでもう一口含んで加世の口に注ぐ!
ゴクゴク...
加世の躰が一気に熱くなる。
島田: そんなに欲しいか?
加世: ホ...ホシィ...
島田: では犬の格好をせぃ!
加世: ...は...はぃ...
布団の真ん中で四つん這いになった。
島田: もっと尻を突き出すのだ!
加世は背中を反って尻を突き出す...
島田: 丸見えだぞ!加世ぉ!
加世: ゥゥ...
島田: 尻穴も赤らんでおるぞ!
糸垂らして布団が濡れる...
こんな格好を...見られている...
新之丞にも見せたことがない...
ドキドキ...
この後何をされるのか...されてしまうのか...
そして自分はどうなってしまうのか...
加世の躰が期待に震える...
レロン!
加世: ンアッ!なッ!?
レロンレロンチュッパ...
加世: アッ!ヤッ!ンン...そっそこは!
チュッパチュッパレロレロレロレロ...
加世: イヤッ...そんなとこ...アン...ヤメてェェ...
尻穴を舐められていまっている!!
加世: ンン...アァァッ!!イヤァァァ...
秘部に指が挿れられた!
加世: クゥゥゥ...ンアァァァ...アィィィ...
尻穴を舐められて感じてしまっている!
まさか自分がそんな場所を舐められて感じるなんて...
尻穴が性感帯だなんて...
知らなかった...でも...知ってしまった...
加世: ンンッ...アックッ...イィ...
島田: こんなところを舐められて感じておるのか?加世!?
加世: ち...ちがっ...ぅぅ...アッアッンン...ヤァァァ...イヤメェェェ...ンッ...ンッ... ンン...ンアァァァ...ァァ...ハァハァ...
躰が弾むように逝った。
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