加世にとって前回の喉奥での口内射精は衝撃的で淫靡で加世の被虐性癖を目覚めさせた。
島田: ほれ!どうする?
加世: く...咥えとう...ございます...
島田: 咥えたいのか?
加世: ハァ...はぃ...ハァ...ハァ...
島田: なればしっかりと言ってみよ!
加世: 御主人様の...咥えとうございます...
島田: 御主人様の何をだ?
加世: ンン...言えません...
島田: では叶わぬなぁ...
加世: そ...そんなぁ...
島田: 何を咥えたいのだ?言うてみよ!
加世: ...ご...御主人様の...オチンポを...咥えとうございます...
島田: よう言えたな!よいぞ!咥えなさい!
加世: ァァ...はぃ...
ンムゥ...ジュル...ジュルゥ...
島田: ぉぉ...いいぞぉ!加世ぉ...
御主人様に褒められ積極的になっていく。
ング...ジュボジュボジュボジュボンハァァ...
レロンレロン...ジュパジュパ...
島田: うぅぅ...そうだぁ...ぉぉ...加世...自分のも慰めよ!
咥えながら加世の左手が下がっていく。
ジュパジュパ...ンハァ...レロレロ...ジュル...ジュボジュボ...
この間まで新之丞に甲斐甲斐しく尽くす美しき可憐な人妻だった加世が...
島田という陰険で欲に塗れた男のモノを自分から咥え慰めている...
島田の手に掛かってから転がるように堕ちていく。
島田: 今何を咥えてどこを触っておるのだ?
加世: ンン...レロ...レロ...ハァ...御主人様の...オチンポを咥えながら...お...オマンコを...触っておりますぅ...
島田: 飲みたいのではないか?
加世: のみ?...ぁ...
島田: どうなのだ?
加世: ...御主人様の...精液を...飲みたいですぅ...
島田: くださいであろう?
加世: 精液を...飲ませてください...
島田: よいぞ!では!
加世: ングッ!ンォンボォンボォ...
加世の頭を鷲掴みにし押し込んだ!!
島田は加世がどう恥辱されたら興奮するのかが手に取るようにわかった。
島田の加虐性癖と加世の被虐性癖の相性は抜群であった。
ゴッポォゴッポォゴッポォゴッポォ...
島田は自らの性の捌け口にしてるのが見え見えの扱いを加世にしているが
加世はここまで雑に扱われたことがなく逆に新鮮で興奮してしまう....
島田: よぉーし...出すぞぉぉ...!
加世: ンッ...ンォ... ンン!!
ドクンドクン...ドクン...
喉奥に熱い熱い精液が注がれた...
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