島田: 触りなさい。
加世は直視出来ず俯きながら手を伸ばした。
島田: しっかり見よ!
加世: はぃ...
少しづつ大きくなっていく...
ゆっくり扱く...
熱を帯びる島田のモノ...
その様をジッと見つめる!
加世: ハァ...ハァ...
島田: どうだ加世?
加世: ...ご...御立派でございます...
島田: コレを見ながら脱ぎなさい。
加世: は...はい...
視線を逸らさずに着物を脱いだ。
島田: 加世はよほどコレが気に入ったと見えるな!
加世: ...し...島田様...
島田: ん?
加世: お願いが...
島田: なんだ?
加世: 今日で...今日で最後にして頂けませんでしょうか?
島田: どうしたのだ?
加世: ...これ以上は...三村を裏切れません...なのでお祝いをして最後にと...
島田: 三村に申し訳ないから今日が最後とな?
加世: はい...
島田: お主次第かの...
加世: 私次第?
島田: そうだ!ちゃんと私の言う通りに出来るかだ!
加世: 言う通りに...?気持ちよくですか?
島田: スケベにだ!
加世: ...
島田: 出来ぬか?なれば...
加世: 出来ます...!
島田: そうか...では!自分で慰めよ!
加世: !?...じ...自分で...?
島田: この前教えたであろう?
加世: ...
島田: イヤらしく股を開いて私の見えるようにするのだ!
加世: そ...そんな...
島田: なんだ!その程度の覚悟で申しておるのか?
加世: そうでは...ありません...
島田: では私の言う通りに出来るか?
加世: ...はい...
島田: では...股を開いて!
加世: ...
恥ずかしそうに股を開く...
島田: もっと開け!
加世: ...ゥゥ...
島田: 手を退けて見せるのだ!
手がゆっくり動き秘部が露わになる...
島田: 本当に毛が少ないのぉ!
加世: ...
ジックリと加世の恥ずかしい場所を眺めている。
島田: 広げて!広げてみよ!
加世: え?
島田: オマンコを広げて見せるのだ!
加世: ...ゥゥ...ハァ...ハァ...
クパァ...
島田: ぉぉ...もっと!もっと広げて!
クンパァァ...
加世: ...ァァ...
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