人妻熟女 官能小説

加世: アッ！おヤメくださぃ...触っては...
島田: ん？少し湿っておるのぉ！御新造も本当は嫌ではないのであろう？
加世: そんなことは...ありません！
島田: そうか！では確かめるとしよう！
加世: ンッァッ...ゥ...
島田は加世の突起を探り当てた！
加世: ァ...ァ...いけませぬ...ァ...
突起が島田の中指でコネられてしまっている！
島田: 御新造...クリが大きくなっておるぞ！
加世: そんな...そんなはずは...
島田: 嘘ではないぞ！しっかり濡れてきておる！
加世: ァァ...ャ...ャ...ゥゥ...ゥゥァ...
島田の手が加速する！
加世: ンンンー...ャ...ャッ...ヤメェェ...アァッ...ウッ...ァッ...アァッ...ウゥゥゥゥ...
ピクピクピク....
島田: 逝ってしまったかな？
加世: ハァハァ...
島田: 夫ではない指で逝った感想はどかのぉ？
加世: ハァ...ハァ...そんな...逝ってなど...
島田: ほぉ！逝っておらんと？御新造はまだ足らぬとな？！
加世: そんな！そうでは...ンアッ！！
島田の指が...加世に挿れ込まれた！
加世: アゥ...ァァ...ヤメてくださぃ...
島田: 何を言っておるのだ？指を締め付けてくるのは御新造の方ですぞ！
加世: ァァ...そんなぁ...ァァ...
島田: 中でウネっておるぞ！私を誘っておるではないか！
加世: ち...違い...ますゥゥゥ...アァッ！
島田の指が動き出した！
加世: ゥゥゥ...アゥゥゥ...ァァァァ...
島田: ここか？御新造？ここがよいのか？
加世: ウゥァァ...そこ...そこはおヤメくださぃぃ...
島田: 1本では足らぬな！
加世: ンアッ！ィヤァァァ...
島田の指が深々と2本挿れ込まれてしまった！
島田: 御新造！すごい締め付けですぞ！ギュウギュウと！
加世: ンン...抜いてくださいましぃ...指を...お抜きくださいぃぃ...
抜くどころか激しさを増す！！
加世: ...クゥゥゥ...ァァァアァァ...イヤァ...
島田: もう濡れて濡れて...すごいぞ！！
そう言うと指の動きを変えて秘部の上の方をかき混ぜ始めた！
加世: ウワァァ...ンン...ダメ,,,ダメです！...そんな...ァァァァ...ゥゥアァァ...
島田: 御新造は敏感ですなぁ！良いところがハッキリしておる！ここですな！？ここ！！
加世: ァァアァァ...いけませぬぅぅぅ...アァァァ...
クチョクチョクチョクチョ...
島田: 逝くのかな？御新造？逝ってしまうのかなぁ？？
加世: ゥゥアァァァ...おヤメくださぃぃ...ィィ...ンン...ヤァァァ...ンハッ...アゥッ...ン...
ピクピクピク...


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