島田: んはぁ...私もそろそろ出してもよいか?
加世: ...はぃ...
島田: また飲んでくれるか?
加世: ...ぇ?...
島田: また私の精液を飲んでくれるか?
加世: ...は...はぃ...
島田: 私の精液が好きか?ん?
加世: ...ご...御主人様の...精液が...す...好きですぅ...
島田: そうか!なら飲ませてやろう!沢山!
ヅチャヅチャヅチャヅチャヅチャヅチャ...
加世: ァァァアウゥゥ...ンアッンアッィィヤァァァ...
島田: か...加世!お主は誰のモノだ?
加世: アァ...ご...御主人様のモノですぅぅぅ...
ァァ...
島田: ぬぉぉお!
加世: イヤァァァ...
2人でギュッと抱きしめ合いながら一緒に昇っていく!
島田: んんぁぁ...だすぞぉぉ!
加世: グゥァァ...くださいませぇぇぇ...
島田: んあっ!
抜いて加世の顔に持っていく!
加世が咥えた!
島田: んんっ!んっ!んっ!ぉぉぉ...
加世: ンッ!ンン...
ドック...ドック...ドクドク...
チュッパァァ...
抜かれた...
加世: ...ン...ン...
島田: 沢山でたな!よく味わえ!
加世: ンン...
島田: よぉし...飲んでよいぞ!
加世: ...ゴックン!ンハァ...ハァハァ...
2回目の精飲であった。
今まで新之丞のも飲んだことはなかった。
島田: 加世...明後日の午後だ!
加世: ...明後日?
島田: またこの茶屋での!
加世: ...
身支度をして茶屋を後にした。
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