加世: ンハァ...ハァハァ...
島田: 全部飲めたか?
加世: はぃ...ハァ...ハァ...
島田: 飲めて偉いぞ加世!
そ言うと枕元にあった酒を口に含んだ!
加世を抱き寄せ口づけした!!
加世に酒を流し込む!
ゴクゴク...
加世: ゥゥ...ハァ...
呑めぬ酒を流し込まれ躰が熱くなった!!
島田: 美味い酒だなぁ!加世!
加世: は...はぃ...
島田: では続きをいたすか!
加世: え?
島田: なんだ?私はまだまだ元気だぞ!
加世にモノを見せた!
加世: ぁ!...まだ...もうお済みになったのでは?
島田: 1度や2度で萎える私ではない!特に相手が加世なら何度でも出来るぞ!!
加世: ...アッ!え?
島田は加世の脚を持って広げた!
見られまいと手で隠す!
島田: 手!どけなさい!
加世: そんな...恥ずかしぃ...
島田: 恥ずかしい場所を見せろと言っておるのだ!どけなさい!
加世: ...で...でも...
島田: どけろと申しておるのだ。
また冷たく言われる。
加世の手が少しづつ秘部から移動した...
島田: ぉぉ...コレが加世のオマンコかぁ!綺麗だぁ!
島田の手が秘部に伸びた!
加世: アアッ!そ...そんなに...見ては...おヤメくださぃぃ...
クゥパァァ...
島田の指が加世の秘部を開いた!
加世: ンッ!ダメェェ...
島田: ぁあ!加世のココはこうなっておったのかぁ!んん?どんどん溢れ出てくるのぉ!
加世: そんなに...島田様...そんなに見られては...
島田: 見られて濡らしておるではないか!興奮しておるのだろ?
加世: そんな...ことは...ンッ!ンアッ!!
ジュルジュルジュルジュル!
島田が加世の秘部に吸い付き舐めあげる!
加世: アアッ!おっおヤメください!ウアァァ...クアァァ...
ジュゥルジュルジュルジュゥル...
島田: んはぁ...!
また指が挿れられる!
指2本を挿れ口は突起に吸い付く!
加世: アッ!アアァァァァ...ンンァァゥゥ...ヤメェェェェ...ダメェェ...アッアッ...ゥゥアァァァァ...ヤメェェ...ヤメてぇぇぇ...ンン...イィィクゥゥゥ...ァァ...イックゥ...イクイク...ンハァ...ハァ...
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