加世: ハァ...ハァ...
島田: 三村にはどう奉仕するのだ？ん？
加世: し...しません...
島田: そんなことは無いであろ！三村にするように！やりなさい！
加世: ...ハァハァ...ゴクッ...
ゆっくりと扱き始める。
島田: おぉぉ...よいぞ！ちゃんとやれば御家老に念押しする！
加世: ほ...本当でございますか？
島田: あぁ！本当だ！約束しよう！だから！ほれ！
仰向けに倒れ大の字になった。
加世: は...はぃ...
加世は島田の股の間に移動して扱き始めた。
島田: しかと確かめるのだぞ！三村との違いを！
ゆっくりと扱きあげて袋を揉んだ。
島田: んん...ぉぉ...
加世は迷っていた...これ以上のことを自分からするべきか...
島田: 遠慮はいらぬ！加世のやりたいようにやってみなさい！
加世: ...はぃ...
扱きながら顔を近づける...
ツンと鼻につく匂いが...
小さな口が開き舌を出した。
チロ...チロ...
先端を舐めた。
島田: ぉ...ぉぉ...
島田の反応を見て自らの行いに間違いがないと確信して舌を這わせていく。
チロチロ...レロ...レロン...レロンレロン...
島田: おぉぉ...ぅぅんん...
裏筋を舐め上げ扱く...そして...
ハァンムゥ...ジュポォ...ジュポォ...
思い切って咥えた！
新之丞にするよりむしろ積極的ですらあった。
島田: ぬぉぉぉ...よいぞぉ...加世ぉ！んん...
ジュルジュル...レロンレロン...ジュポ...ジュポ...
懸命に咥えた...
島田: 加世！こっちを見よ！見ながらするのだ！
言われたように島田の目を見つめながら舐め扱く！
島田: 美味しそうにしゃぶって！可愛いのぉ加世は！
加世: き...気持ちようございますか？...
島田: あぁ！気持ちよいぞ！
加世: 先程のお話...何卒...お願い致します。
島田: あぁ！わかっておる！ちゃんと咥えよ！
ウンムゥ...ジュパジュパジュパジュパ...
島田: おぉぉ...ンン...
島田が加世の頭を掴んで押した！
加世の口に深く入ってしまう！
加世: ンンッ！ンゴォ...ンン...ンガッ...
手を離した！
加世: ンアァッ！ゲホッゲホッ...ハァハァ...ケホ...ケホ...
島田: 何をしておるのだ？休むでない！
加世: ハァハァ...アンムゥ...ジュル...
また島田の手が加世の頭を掴んで激しく上下させる！
ジュパッジュパッジュパジュパジュパ....
加世: ンンンー...
島田: おぉぉ...あぁぅぅぉぉぉ...んん...
ジュパジュパジュパジュパジュパジュパ....
島田: うぅぅ...ンッ！ンッ！んぉぉぉ...ゥゥ...
なんと...加世の口の中で放出した！
加世は驚き目を丸くした！
島田: ぉぉ...ハァハァ...そのまま！こぼすでないぞ！
加世: ンン！？...ン？
島田: 沢山出たの！見せてみよ！
加世は溢れないように口を開けて見せた。
島田: よーし！飲め！全部飲み込め！
加世: ン？ンン！
首を振って無理だと言う！
島田: 私のモノが飲めぬのか？ん？飲み込むのだ！
加世: ...ン...ン...
ゴックン！
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